冷却期間が必要なケースと必要ないケース、目安となる期間について

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恋人に振られたときには、まずは余計なことは考えず、自分の想いをすべて伝えることが大切です。

素直に別れを受け入れる必要はありません。別れたくないのなら、本当に好きなのなら、そのことを素直に伝えればいいんです。

参考記事恋人に振られたときにまずやらなければいけないこと

問題なのは、それでも相手の考えが変わらなかったときにしつこく縋ってしまうことです。

駄々をこねるように「嫌だ」「別れたくない」と言い続けたり、一方的に連絡をして復縁を迫ったりしていると、どんどん状況が悪化していきます。そして、警戒心を解くのに時間がかかるようになります。

相手の決意が固く、別れること以外に選択肢がない場合は、一度別れを受け入れ、冷却期間を置かなければなりません。詳しくはこちらを読んでいただきたいのですが、とりあえず冷静になるために相手と距離を置くわけですね。

しかし、誰にでもどんな状況でも冷却期間が必要かというと、決してそうではありません。

時間を置かなければいけないケースのほうが圧倒的に多いですが、冷却期間が必要ないケース、ほとんど時間を置かずにアプローチを始めたほうがいいケースもあります。

ここでは、状況別の冷却期間の必要性の有無について解説しています。

冷却期間が必要なケース

冷却期間が必要となるケースは、以下の通りです。

  • 振られたときにしつこく縋って相手を困らせた場合
  • 「復縁は考えられない」など、強い口調で復縁を拒まれた場合
  • 相手から避けられている場合
  • 連絡が取れない、もしくは、連絡をしても無視されることがある場合
  • 連絡が取れるし会うこともできるけど、明らかに態度が素っ気ない場合
  • ひどいことを言って相手を傷つけた場合
  • ストーカーまがいの行為をした場合

このような場合は、強引に関係を修復しようとしても、確実に悪化します。相手も冷静さを失っている状態です。こんなときはお互いが相手の気持ちを理解することなんてできないでしょうし、しようともしないでしょう。自分の気持ちを受け入れてほしくて必死です。

まともに会話をしたり向き合ってもらうためには、どうしても時間が必要です。

目安となる期間

どのくらい冷却期間を置けばいいのか?

それに正解はありません。

相手の気持ちが、いつ、どう変わるかなんて誰にも分りませんし、あなたにアプローチを始める準備ができるのにどのくらいかかるかも分からないからです。

その準備に関しては「【こうすれば復縁できる】復縁を可能にする冷却期間の過ごし方を解説」という記事に書いているので、こちらを参考にしてみてください。

しかし、一応目安となる期間はあります。

1ヶ月程度で済むケース

振られたときにしつこく縋って相手を困らせたけど、無理だと思ってすぐに手を引いた場合は、1ヶ月程度を目安にしてください。

好きな人から振られたのなら「別れたくない」と言うこと自体は全く不自然ではありませんし、そのことは相手も理解してくれているはず。

その後ちゃんと別れを受け入れたのであれば、それほど悪いイメージは持たれていないと思います。相手もすぐに冷静さを取り戻せるでしょう。

その分、冷却期間も短くできます。

とりあえず1ヶ月くらい経った頃に連絡をしてみてください。それで連絡が取れるようなら、まずは友達関係を目指し、少しずつ距離を縮めていきましょう。

もし無視をされた場合は、まだ相手に心の準備ができていない可能性があるので、さらに2週間~1ヶ月くらいは様子を見るようにしてください。

あとは別れの原因次第です。変化を感じさせることができるほど問題点を改善できたタイミングでアプローチを始めるのが基本なので、原因によっては1ヶ月では間に合わないこともあると思います。

そのような場合は、焦らずに準備ができるまで時間を置いたほうが、復縁の成功率も高くなります。

2~3ヶ月くらい必要になるケース

  • 相手から避けられている
  • 連絡が取れない、もしくは、連絡をしても無視されることがある
  • 連絡が取れるし会うこともできるけど、明らかに態度が素っ気ない

このような場合は、2~3ヶ月を目安にしてください。

ほとんどのケースがこのくらい必要になると考えていただいて構いません。別れと向き合い、原因を理解して、さらにそこから自分自身が変わろうとすれば、やはり2~3ヶ月はかかりますから。

3~5ヶ月くらい必要になるケース

  • ひどいことを言って相手を傷つけた
  • ストーカーまがいの行為をした

このような場合は、相手に恐怖心が芽生えているため、より長い冷却期間が必要になります。

3~5ヶ月くらいは見たほうがいいでしょう。

冷却期間を置く必要がないケース

冷却期間を置く必要がないケースは、以下の通りです。

  • 自分から別れを切り出した場合
  • 喧嘩をしてその勢いで別れた場合
  • すれ違いがあったり勘違いをされていることがある場合
  • なかなか会えずに寂しい思いをさせていた場合(遠距離を含む)

自分から別れを切り出した場合は時間との勝負

まず、自分から別れを切り出した場合は、普通なら相手が「別れたくない」と言ってくると思います。

しかし、相手に原因があり、そのことをすぐには許すことができなかったり、お灸をすえるつもりで頑なに拒んだりしていると、相手がそのまま別れを受け入れてしまうことがあります。

特に女性はそのへんの気持ちの切り替えが早いですし、男性も頑固な人だと、一度別れを受け入れたらもう考えを変えようとしないことも少なくありません。

自分から別れを切り出したけど、すぐに思い直した人は、一日でも早くそのことを伝えるようにしてください。

何の前触れもない喧嘩別れの場合でも取り返しのつかないことになることもある

ちょっとしたことが原因で喧嘩になり、その勢いで別れた場合、「待っていれば相手が謝ってくるだろう」「そのうち仲直りできるだろう」と安易に考えるのはよくありません。

喧嘩の原因にもよりますが、プライドが高い人や自分に非がないと思っている人は謝ろうとはしないことが多く、その喧嘩がきっかけで色んなことが嫌になって、本当に別れを決意することがあるんです。

何度も同じようなことで喧嘩をしていたり、そのたびにあなたが自分の気持ちを押し付けたりしていると、尚更です。そういうのに疲れちゃうんですよね。それで「もういいや」と思い、「このまま別れよう」という結論に至るわけです。

別れたくないのなら、すぐにでも自分から謝るようにしてください。

すれ違いや勘違いをされてことがある場合は釈明あるのみ

すれ違いや勘違いがある場合は、絶対に時間を置いてはいけません。とにかく釈明をしてください。

言っていることを信じてもらえないときやまともに話を聞いてもらえないときなどは、手紙を書くことも検討してみてください。

参考記事復縁に繋がる正しい手紙の書き方と注意点、渡すべき状況について

寂しい思いをさせていた場合は好きだという気持ちを伝えること

相手に寂しい思いをさせていた場合は、好きだという素直な気持ちを包み隠さずに伝えてください。「自分は必要とされていないんじゃないのか…」と思われているので、愛されているということを分かってもらうことが最優先事項なんです。

もちろん、自分のせいで不安にさせていたことに対する謝罪も忘れてはいけません。何を言っても言い訳として受け取られるかもしれませんが、それでいいんです。ちゃんとこれからのことも伝えれば、

相手がこれまでと同じように接してくる場合の対応方法

別れたあとも付き合っていたときと変わらない感じで連絡を取り合っていたり会っている場合も、冷却期間が必要ないと判断していいと思います。

ただし、だからといってすぐに復縁できるかというと、それはまた別の話です。もちろん相手に未練がある場合は、そのまま友達としての関係を続けていれば復縁できる可能性が高いのですが、これまでと同じように接してくれているからとはいえ、そう単純ではないことが多いです。

  • まだ迷っているけど、今は別れたい気持ちのほうが強い
  • よりを戻すつもりはないけど、大切な存在であることに変わりはないから、完全には関係を終わらせたくない
  • もう友達として割り切っていて、何でも話せて一緒にいると落ち着く親友として接している

このようなことも考えられます。

当然、冷却期間が必要ないとはいえ、このまま復縁を迫り続けても相手の気持ちは変わらないし、逆効果になる可能性もあるんですね。

つまり、距離を置くための連絡を取らない期間や会わない期間などは必要ないけど、一旦復縁とは切り離して、しばらくは友達として接する期間が必要だということです。

2週間くらいは様子を見たほうがいいでしょう。その間は未練を感じさせてはいけませんし、復縁を考えさせるような言動もとってはいけません。

ポイント

まだ別れていないような錯覚に陥るかもしれませんが、恋人感覚は捨てて、友達以上恋人未満の関係を意識してみてください。

もちろん、体の関係も絶対に持ってはいけません。好意は見せつつも少し突き放すくらいがちょうどいいと思います。ツンデレってやつですね。

参考記事元カレと体の関係を持つと復縁できる可能性が高くなる?低くなる?

そうしているうちに相手から復縁を申し込まれることもあります。すぐにそうはならなくても、未練や好意を持ってくれているのが伝わってきたときにあなたも好意を見せるようにすると、復縁成功は時間の問題だと思います。

冷却期間を置かずにすぐに行動したけどダメだったら?

冷却期間が必要ないケースで、時間を置かずにすぐに行動に移したけどダメだった場合は、冷却期間が必要になります。

連絡が取れるなら取ってもいいですし、会えるなら会ってもいいのですが、復縁話はせずに、少し距離を置くようにしてください。

その間にやらなければいけないこともあります。「【こうすれば復縁できる】復縁を可能にする冷却期間の過ごし方を解説」という記事を参考にしてみてください。

冷却期間が必要になることも必要ないこともあるケース

以下の場合は、状況によって変わってきます。

  • 相手に他に気になる人や好きな人がいる場合
  • どちらかの浮気が原因で別れた場合
  • 結婚に対するプレッシャーがあった場合

このような場合は、簡単には引かないほうがいいです。

とにかく想いを伝え続けてください。心からの謝罪をしてください。相手の気持ちに理解を示してください。

一度拒絶されても、少し日にちを空けてまた想いを伝えてください。それでもダメなら、もう一度。

もしそれで相手の気持ちが変わらなかった場合は、冷却期間が必要になります。状況が状況なだけに、3ヶ月~半年くらいは時間を置いたほうがいいでしょう。

冷却期間に正解はないので、あまりとらわれ過ぎないように

別れたあと、ただ時間を置くだけで相手の気持ちを取り戻せるほど復縁は簡単なことではありません。

しかし、冷却期間なしではもっと難しくなるケースがあるのも事実です。

反対に、すぐに引き下がってしまうと、本来は別れずに済む状況なのに相手の気持ちが離れてしまうこともあります。

その判断は難しいかもしれませんが、ここでお伝えしたことを参考にしていただければと思います。

どちらにしても、まずはちゃんと自分の意思を伝えることが重要です。そのときの相手の反応やその後の状況で判断しても遅くはありません。

参考記事恋人に振られたときにまずやらなければいけないこと

また、期間に関しても、何ヶ月空ければ復縁できるというものでもありません。

相手の心の準備、あなたが復縁の準備をするのにかかるであろう大体の目安なので、期間で考えるのではなく、その時間を使ってどのように過ごすか、ということを意識するようにしてください。

そうすれば、どんな状況でも復縁の可能性が出てくるし、実際に別れた人とやり直せている人はたくさんいますので。

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