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復縁に関する相談をいただく中で、「それはやっちゃダメだよ」と思うことがあります。

特に多いのが、冷却期間中なのに我慢できずに連絡をしてしまうこと。

これまでの時間を無駄にする行為です。

なぜなのか?

ここで解説したいと思います。

中途半端に連絡をすると警戒心がなくならない

冷却期間を設けるのには、主に以下の2つの目的があります。

  1. 相手の警戒心を解くため
  2. 自分磨きをするため

前者は時間と距離を置くだけで解消できることで、後者はあなたが努力をする必要があります。

つまり、前者に関しては別れたあとしばらく時間さえ置けば、それだけで相手の警戒心を解くことができるわけです。

しかし、我慢ができずに連絡を取ってしまう人が多いのも事実です。

一切連絡を取っていないことに途中で不安になり、「関係を途切れさせたくない」という気持ちが働くんだと思います。

相手の反応を見るために、試しにLINEやメールを送ってみる人もいます。「ちょっと時間を置いたから、今なら連絡が取れるかも」という期待感が大きくなるんでしょうね。

もちろん、その気持ちは分かります。

できることならすぐにでも連絡をしたい、早く以前のようにやり取りができるようになりたい、と思うのは当然のことです。

ただ、自分の感情に任せてそれをしてしまうと、いつまで経っても警戒された状態が続きます。

注意

冷却期間中の、まだ相手の警戒心が残っているタイミングで連絡をしてしまうと、せっかく薄まってきた警戒心がよみがえり、また振り出しに戻ってしまうんです。

冷却期間中は連絡をしない

警戒されるのを避けるには、冷却期間を置くと決めたら、その期間中は連絡をしないようにすることが重要です。

軽い気持ちでLINEやメールを送るのは絶対にダメです。

連絡を取るのは、冷却期間が終わってからにしてください。

心配な方は、とりあえず3か月以上空ければ間違いないと思います。

絶対に連絡を取ってはいけないわけではない

スマホを見る女性

では、冷却期間中は何があっても連絡をしてはいけないのか?というと、決してそうではありません。

以下の場合は、冷却期間中であっても連絡をして構いません。

  1. 相手から連絡が来た場合
  2. 何か用件があって、どうしても連絡を取る必要がある場合

相手から連絡が来たらすぐに返信すべし

まず相手から連絡が来るということは、あなたと連絡を取ることを避けているわけではないということです。

それほど悪い印象を持たれていない可能性や、別れたけど友達としては関係を続けたいと思っている可能性が考えられます。

  • 何か聞きたいことがあっただけ
  • 寂しかったから
  • あなたの近況を知りたくて探りを入れるため
  • あわよくば体の関係だけは続けたいという下心があった

など、様々な可能性が考えられますが、どちらにしてもあなたと連絡を取ることを拒んでいるわけではありません。

それなのに、冷却期間中だから…という理由で無視をしてしまうと、「あっ、もう自分との関係を終わらせたいんだな」と思われてしまう可能性があります。相手もここで完全にケジメをつけるかもしれません。

そうすると、冷却期間が終わってあなたから連絡をしても、まったく相手にされないという最悪の結果を招く恐れがあるんです。

ポイント

相手から連絡が来た場合は、冷却期間中であってもすぐに返信するようにしましょう。

ただし、元彼から連絡が来て「会いたい」と言われた場合は下心がある可能性があります、会うのは構いませんが、体の関係は持たないように注意してください。

用件があれば連絡をするのが普通

何か用件があり、どうしても連絡を取る必要がある場合も、気にせずに連絡をして構いません。

そういう場合は明確な理由があり、あなたが連絡をしてきた目的がはっきりと伝わるので、悪影響を及ぼすこともありません。

ただし、それをきっかけにダラダラとやり取りを続けるのはやめましょう。

  • 用件があって連絡をしたけど無視をされた場合は、相手に連絡を取る気がないと受け止め、それ以上はメールやLINEを送るのはやめる
  • 連絡をした用件について話が終わったら、他の話題には触れず、それ以降自分からは連絡をしないようにする

この2点は必ず守るようにしてください。

まとめ

冷却期間は、中途半端だと意味がありません。

一度決めたらしっかり時間を置き、「その間は何が何でも連絡を取らない」という気持ちで過ごすようにしてください。

相手の警戒心がなくなれば、それだけで復縁成功がグッと近づくんですから。

ただし、自分磨きを行うことも忘れてはいけません。その成果が相手に伝わらなければ、もう一度好きになってもらうことはできないので。

そのための冷却期間中の過ごし方に関しては以下の記事の中で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてみてください。