復縁に冷却期間はどのくらい必要?成功率を高める冷却期間中の過ごし方も紹介

目覚まし時計

復縁をするためには冷却期間が必要

当たり前のように言われていることです。

でも、なぜ冷却期間が必要なのか?

自分の場合は冷却期間を置いたほうがいいのか?

どのくらいを目安に考えたらいいのか?

冷却期間中は何をしたらいいのか?

そのことを正しく理解できている人は少ないように感じます。

ここでは、

  • 復縁をするために冷却期間が必要な理由
  • 状況別の冷却期間の必要性の有無
  • 目安となる期間
  • 復縁できる冷却期間の過ごし方

などについて徹底的に解説しています。

本気で復縁を目指そうと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

復縁をするための冷却期間とは?

冷却期間とは、簡単にいえば、別れたあとに相手と距離を置く期間のことをいいます。

完全に関係を断つイメージです。基本的には、その間は連絡もせずに、会うこともありません。

振られたときに何を言ってもダメだった方や避けられるようになった方でも、冷却期間を置くことで復縁できる可能性が高くなります。

冷却期間を置くことで復縁成功が近づく5つの理由

コーヒーを持つ手

なぜ冷却期間を置くと復縁成功が近づくのでしょうか?

それには、以下の5つの理由があります。

  • お互いが冷静になれる
  • 警戒心が薄れる
  • 別れと向き合える時間ができる
  • 自分のダメだったところを改善できる
  • 別れたことを実感させることができる

お互いが冷静になれる

別れ話をしているときや別れた直後というのは、どうしてもお互いが冷静さを失い、感情的になってしまいます。

別れたい人と別れたくない人が自分の気持ちを理解してもらおうとするからです。

「どうして分かってくれないの?」

お互いがそういう気持ちになっています。

そんな状態では、何を言っても何をやってもうまくいきません。

でも、一旦別れを受け入れ、しばらく距離を置けば、お互いが冷静さを取り戻せます。

復縁をするためには、まずは冷静になる必要があります。

警戒心が薄れる

あなたの未練が相手に伝わっていたら、別れたあとは警戒されることが多いです。

なぜなら、復縁話になるのを避けたいから。

あなたから連絡が来るだけで、「やり直したい」って言われるんじゃないか、と警戒します。

でも、連絡をすることも会うことも控えれば、あなたが別れを受け入れたことが伝わります。

それで相手の警戒心も薄れます。

別れと向き合える時間ができる

復縁をするためには、別れと向き合うことも必要です。

  • なぜ別れることになったのか?
  • 何がいけなかったのか?

そのことについて真剣に考えることで、自分のダメだったところや改善すべき点が見えてくるからです。

別れと向き合う時間を作れば、復縁をするためにやらなければいけないことも見えてくるはずです。

自分のダメだったところを改善できる

相手が別れを選んだのは、あなたに嫌なところがあったからだと思います。

今のままのあなたとはやり直す気にはならないでしょう。

復縁をするためには、別れの原因となった部分を改善しなければなりません。

悪いところを直し(直す努力をして)、ほんの少しでもいいので変わったところを見せないと、復縁を考えてもらうことはできないわけです。

もちろん、すぐには変われないと思います。

でも、2~3か月もあれば、どんな人でも些細な変化を感じてもらえるくらいには変われるはずです。

冷却期間を置き、その間に自分のダメだったところを改善できれば、復縁は一気に近づきます。

相手に別れたことを実感させることができる

別れたあとに恋人のいない日々を実感するのは、あなただけではありません。相手も同じです。

毎日当たり前のように一緒にいた人、くだらないことで連絡を取り合っていた人、嬉しいことや悲しいことなど何でも報告し合っていた人が急にいなくなると、心にぽっかりと穴が開いたようで、どこか物足りなさを感じます。

たとえ自分から別れを選んだとしても。

ふとした瞬間にあなたのことを考えるかもしれません。

よく2人で歩いた道や一緒に行ったお店の前を通るだけで、あなたのことを思い出すかもしれません。

もしかすると、あなたの大切さや存在の大きさに気付くかもしれません。

これは、きっぱりと関係を絶ち、しばらく距離を置くからこそ可能になることです。

冷却期間を置くことは、あなたのいない日々を相手に実感させるためにも必要なことです。

冷却期間を置くことのデメリット

壊れた砂時計

冷却期間を置くことには多くのメリットがあります。

実際に復縁をするためには、ほとんどのケースで冷却期間が必要になります。

しかし、時間を置くことのデメリットもあります。

相手に好きな人や新しい恋人ができるかもしれない、ということです。

もう別れている以上、誰を好きになろうと、他の人と付き合おうと、相手の自由です。止めることはできません。

だからといって冷却期間を置かなかったら、完全に嫌われる可能性が高くなります。

冷却期間を置くしかない状況では、相手に好きな人や恋人ができたとしても受け入れるしかないんですね。

そうなるリスクを減らすためには、これからお伝えすることを参考にして、一日でも早く冷却期間に入り、その期間を正しく過ごし、冷却期間が終わり次第すぐにアプローチを始めることが重要になってきます。

冷却期間の平均の長さは2~3か月

砂時計

冷却期間の平均の長さは、2~3か月です。

冷却期間を置くことで復縁成功が近づく5つの理由についてお伝えしましたが、そのすべてをクリアするのにはそのくらい時間が必要だからです。

もちろん状況によって変わってきますが、以下のケースでは2~3か月を目安にしてください。

  • 頑なに復縁を拒まれた場合
  • 価値観の違いや性格の不一致が原因の場合
  • 小さなことが積み重なったことが原因の場合
  • 何度も同じ過ちを繰り返したことが原因の場合
  • 相手から避けられているように感じる場合
  • 連絡が取れない、もしくは、連絡をしても無視されることがある場合
  • 連絡が取れるし会うこともできるけど、明らかに態度が素っ気ない場合

このような場合は、すぐに何かをしようとしても逆効果になります。あなたに対する悪いイメージや警戒心が薄れるまで待つしかありません。

それには、2~3か月は必要です。

ポイント

定期的に相手から連絡が来ることがある場合は2か月、一切連絡がない、あっても一度や二度という場合は3か月を目安にするといいと思います。

相手がこれまでと同じように接してくる場合の冷却期間は1か月

別れたあとも相手が付き合っていたときと同じように接してくる場合は、あなたに対する警戒心や悪いイメージはほとんどないと考えていいと思います。

もしかしたら、少しは未練があるのかもしれません。

ただ、何か理由があって別れを決意したと思うので、すぐによりを戻すことはできないと思います。

ひとまず1か月を目安に冷却期間を置くようにしてください。

その間も相手から連絡が来れば返信をしていいですし、誘われたら会っても構いません。

でも、自分からアクションを起こすことは控えるようにしましょう。

冷却期間が半年以上必要なケースもある

以下のケースでは半年以上は冷却期間が必要です。

  • 自分の浮気が原因で振られた場合
  • 相手に気になる人や好きな人がいる場合
  • 相手に新しい恋人がいる場合
  • ストーカーまがいの行為をした場合

自分の浮気が原因の場合は、相手の中で「裏切られた」という気持ちが大きくなっています。信頼関係が完全に崩れた状態なので、また自分のことを受け入れてもらうためには時間が必要です。

相手に気になる人や好きな人がいる場合、今はその人のことで頭がいっぱいです。今後その人と付き合い始めるかもしれませんが、頑なに復縁を拒まれた場合はどうすることもできません。

相手に新しい恋人がいる、もしくは今後恋人ができた場合も同じです。

付き合い始めの3~6か月くらいは、一番楽しくて幸せな時期です。

そこで相手の気持ちを自分のほうに向けようとしても、2人の関係を邪魔する存在として見られてしまいます。恋人への気持ちが落ち着くまで、付き合い始めてから少なくとも半年は待つしかありません。

ただ、新しい恋人とうまくいくとも限りません。すぐに別れた場合は、冷却期間は3~6か月程度で大丈夫です。

ストーカーまがいの行為をした場合は、相手に恐怖心が芽生えている可能性があります。

連絡が来るだけで怯えるくらい怖がっている人もいるかもしれません。そして、その恐怖心はそう簡単になくなるものではありません。半年以上は完全に関係を断つ必要があります。

ポイント

ここで挙げたケースに当てはまっている人は、とりあえず半年を目安に冷却期間を置き、その後連絡をしても無視された場合は、さらに2~3か月くらいは待ったほうがいいと思います。

冷却期間を過ごすときに意識してほしい4つのポイント

メイク中の女性

冷却期間は、ただ時間が過ぎるのを待つだけではダメです。

復縁をするためには、冷却期間中の過ごし方が重要になってきます。

特に意識してほしいのが、以下の3つ。

別れの原因を見極める

別れの原因が分からない人は、これまでの出来事を振り返りながら、ケンカになったときのことや相手の反応が変わったときのことなどを思い出してみてください。

  • 付き合っていたとき、どんなことでケンカをしたのか?
  • そのきっかけとなった出来事は何だったのか?
  • 何度も同じことが原因でケンカになったことはなかったか?
  • 何をしたときに相手の機嫌が悪くなったのか?

こういったことを思い出しながら、すべて紙に書き出してみてください。

どんなに小さなことでも構いません。その中に必ず答えが隠れていますから。

そして、似たようなものは一つにまとめてみてください。

例えば、「相手が忙しいのに、会いたいと駄々をこねたとき」と、「次の日の朝が早いのに、まだ帰りたくないと引き留めたとき」に、相手の機嫌が悪くなったとします。

これはどちらも、

  • ワガママを言ったこと
  • 相手の気持ちを考えずに自分の気持ちを優先させたこと
  • 自分勝手な行動を取ったこと

この3つが関係していると思います。言葉は違いますが、どれも同じ原因と言えますよね。

そして相手は、恋人のそういうところ、つまり「思いやりがないところが嫌だった」と考えられます。

他にも、相手の機嫌が悪くなったり、ケンカになったりした出来事があったとして、それを掘り下げていった結果、すべて思いやりのなさに行き着いたのだとしたら、それが別れの原因として一番有力だと考えていいでしょう。

このように、これまでの出来事を振り返りながら、ケンカになったときのことなどを掘り下げていくと、必ず共通しているものが見えてきます。

その根っこにあるものが、別れの原因です。

別れの原因をもとにあなた自身が変わる

別れの原因が分かれば、次にやるのは、自分のダメだったところを改善することです。

日々の生活の中で変わろうと意識して過ごしていれば、必ず変われます。

例えば、思いやりがなかった場合

前述の「思いやりがない」を例に挙げると、日頃から家族や友達に対して、その人のことを一番に考えた行動を取るように意識して過ごせばいいと思います。

恋人に依存していた場合

恋人に依存していて、何をするにも一緒じゃないと嫌で、それが相手の負担になっていたのなら、自立をするために友達にも頼らずに一人で行動をしたり、何か新たなことに挑戦をしたり、趣味を見つけたりするといいでしょう。

相手に頼ってばかりだった場合

相手に頼ってばかりで、その人が困っていたり悩んでいるときに力になれなかったのなら、友達の相談に乗ってあげたり、誰かのために何かをしてみてください。

相手の話を聞いてあげなかった場合

自分の話をするばかりで、ちゃんと相手の話を聞いてあげなかったのなら、家族や友達と会話をするときに聞き手に回り、うなづいたり、相槌を打ったり、話を広げたり、共感をしたりして、気持ちよく話してもらえるように意識して接してみましょう。

いくつか例を挙げましたが、別れの原因が明確になれば、どう変わればいいのか、何に気を付けて過ごせばいいのか、ということが自然と分かると思います。

そのことを意識して過ごしていれば、相手にも変化に気付いてもらえるようになります。

ポイント

嫌なところの印象が強い分、ちょっとした変化で「あれ?なんか自分の知ってる〇〇とは違う。別れてから変わったのかな?」と思ってもらえるようになるわけです。

それが相手に良い印象を与え、興味を持ってもらえるきっかけになります。

より魅力的になるための自分磨きをする

復縁をするためには、変化だけでなく、前よりも魅力的になったと思ってもらうことも欠かせません。

「しばらく見ない間に可愛くなっている(かっこよくなっている)」と思ってもらえたら、それだけでまた異性として意識してもらえるようになるからです。

「自分の知らない間に何があったんだろ?もしかすると良い人ができたのかな?」と、あなたのことが気になってくるはずです。

逆にいくら変化を感じても、「前はもっと可愛かった(かっこよかった)のに…」と思われたら、見た目で選ぶわけではなくても、どうしても印象が悪くなります。

ポイント

復縁をするためには、より魅力的になるための自分磨きもするようにしてください。

自分磨きとはいっても、そんなに難しく考えなくて大丈夫です。

  • あまり服装に気を遣っていなかった人なら、少しお金をかけてオシャレをしてみる
  • 「絶対ショートのほうが似合うと思う」と言われたことがある人なら、髪型を変えてみる
  • 体型を指摘されたことがある人なら、ダイエットをしてみる
  • メイクについて何か言われたことがある人なら、彼好みのメイクに変えてみる

まずはこういうところから始めてください。

冷却期間中にやってはいけないこと

手でバツのジェスチャーをする女性

冷却期間中にやってはいけないこともあります。

それが以下の3つです。

復縁を迫る

いつまでも復縁を迫っていると、「しつこい」「いい加減にして」と思われてしまいます。

一度別れを受け入れ、冷却期間に入ったのなら、もう復縁は迫らないようにしてください。

自分から連絡をする、会おうとする

冷却期間中は、寂しかったり、相手のことが気になったりして、連絡をしたくなることがあるかもしれません。

でも、まだ相手の警戒心が強いときです。

基本的には、自分からは連絡はしないようにしてください。

連絡をしてもいいのは、以下のような場合です。

  • 明確な用件がある場合
  • どうしても連絡を取る必要がある場合

それ以外の場合は、連絡をしたくなってもグッと我慢をしてください。

会うことに関しても、荷物の受け渡しなどで会うしかない状況を除き、自分からは会おうとしないでください。

共通の友人に相手の悪口を言う、SNS上に悪口を書く

共通の友人に相手の悪口や愚痴を言ったり、SNS上に悪口を書く人がいます。

でも、絶対にやめたほうがいいです。

友人が相手に話したり、本人がSNSで直接目にするかもしれないからです。

自分の知らないところで悪口や愚痴を言っていることをよく思うわけがありません。

あなたの印象も確実に悪くなります。

冷却期間中に連絡が来た場合の対応の仕方

スマホを見る女性

冷却期間中に相手から連絡が来ることもあるかもしれません。

その場合は気にせずに返信をしてください。

何か理由があって連絡をしてきたはずです。

友達として応じれば問題ありません。

ただし、注意点もあります。

無理に対応の仕方を変えない

「もう別れたんだから、これまでとは接し方を変えないと…」

「警戒されないように、ちょっと素っ気ない対応をしたほうがいいのかも…」

こんな風に考える人が多いのですが、別れたからといって接し方や対応の仕方を変えるのは不自然です。

相手も違和感を覚えるはずです。「連絡をしたのは迷惑だったかな」「もう連絡はしないほうがいいのかな」と思うかもしれません。

だから、変に意識しなくていいんです。

もちろん、恋人感覚でやり取りをするのはダメですよ。

でも、対応の仕方を大きく変える必要はありません。

ポイント

自然体で、これまでと同じような対応を心がけてください。

ダラダラとやり取りを続けない

連絡が来たのが嬉しくて、いつまでもやり取りを続けたくなると思います。

でも、冷却期間中です。ダラダラとやり取りを続けていると未練が伝わってしまう恐れがあります。

基本的には、【相手から聞かれたことに答えるだけ+簡単な近況報告】くらいにしておいたほうがいいでしょう。

ポイント

冷却期間中はできるだけ少ないやり取りで終わらせるようにしてください。

誘われたら会ってもいい

連絡を取っていると、食事などに誘われることもあると思います。

その場合は、友達として接することができるなら会っても構いません

でも、体の関係を持つのだけは避けるようにしてください。中途半端な関係になってしまうので、そこはケジメをつけるように。

また、会うのがつらい場合や、会ったら復縁を迫ってしまいそうな場合は、何か適当な理由をつけて断るか、冷静に対応できるまで先延ばしにしたほうがいいと思います。

相手から誘われたときの対応の仕方については以下の記事で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてみてください。

復縁に必要な冷却期間についてのまとめ

  • 復縁をするためには、なぜ冷却期間が必要なのか?
  • どんな状況なら冷却期間を置いたほうがいいのか?
  • どのくらいを目安に考えたらいいのか?
  • 冷却期間中は何をしたらいいのか?

そのことについてお伝えしてきましたが、ご理解いただけたでしょうか?

自分に必要な期間を把握し、その期間を正しく過ごせば、かなり高い確率で復縁できます。

待つ時間は不安だと思いますが、その間にやるべきことがあります。

まずはそっちに集中して、復縁に向けての準備をしてください。

また、自分磨きの仕方について書いた記事や、復縁成功者が冷却期間中にやっていたことについて書いた記事もあるので、せひこちらも参考にしてみてください。

私が復縁できたときの話

指輪をした男女の手

私も以前、復縁を経験しました。

振られてから1か月半で復縁できたときの話です。

「好きって気持ちがなくなった…」

そう別れを告げられたとき、私にできたのは、必死に想いを伝えることくらいでした。

でも何を言っても全く相手にされず、避けられるようになっていました。

そんな私が復縁できたのは、大切さに気付いてもらえるアプローチができたからです。

そのために何をしたらいいのかを教えてくれたのが、7step復縁方法でした。

以下の記事の中で、この方法を実践して復縁できたときのことを書いています。