「別れても友達でいよう」と言われた場合の復縁に繋がる正しい対応の仕方

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女性の後ろ姿

「別れても友達でいよう」

相手からこんな風に言われる人もいます。

昨日彼と別れることになったのですが、別れ話をしているときに、「恋人ではなくなるけど、これっきり会えなくなるわけではないから。これからも友達ではいたいと思っている。連絡をしてきても全然いいからね」と言われました。

こういう場合はどうしたらいいのでしょうか?

先週もこのようなご相談をいただきました。

ここでは、「別れても友達でいよう」と言う相手の真意や、そう言われた場合の復縁に繋がる正しい対応の仕方について解説したいと思います。

なぜ相手は「友達でいよう」と言ったのか?

それには2つの可能性が考えられます。

罪悪感があって同情をしている可能性

まず1つは、振ったこと、そしてあなたを傷つけたことへの罪悪感があるから。その申し訳なさから、あなたに同情をして言っている可能性があります。

振ってゴメンね。もう恋人ではなくなるけど、友達としての付き合いはこのまま続けていこう。だから、そんなに悲しまないで。会えなくなるわけじゃないし、連絡もしていいから。

こういう真意が隠されているわけです。

そして、このように罪悪感から「友達でいよう」と言う人は、悲しむ恋人を見て、どう対応していいか戸惑っているときに、その場をやり過ごすために咄嗟に口にするケースが多いです。

つまり、元々そんなつもりはなかった可能性が否定できないわけです。

相手の言葉を真に受けて連絡をしても、本当に友達に戻れるかは分かりません。最初はメールやLINEのやり取りや会うことができたのに、いつからか返信がなくなった人もたくさん見てきましたから。

恋愛感情はなくなったけど、繋がりを断ちたくないと思っている可能性

本当に友達としての関係を続けたいと思っている可能性もあります。

  • もう恋愛感情はなくなったけど、完全に関係を終わらせたくはない。
  • 気を遣わなくていい空気のような存在だから、友達としての付き合いは続けたい。
  • もしくは、体の関係は持ち続けたいと思っている。

こういう理由で「繋がりを断ちたくない」と思っている人もいます。特に優柔不断な人に多いですね。

立場的に自分から都合よく連絡をしたり誘うのは気が引ける。でも、自分への恋愛感情があるのが分かっているので、そう言っておけば必ず相手から連絡が来るだろう。そして、自分の思い通りの関係を作れるだろう。

こういう真意が隠されているケースです。言い方は悪いですが、ちょっと卑怯なやり口ですよね。

ここでまんまと相手の思い通りの行動を取ると、最悪の場合、体の関係だけが続く可能性があるので、注意が必要です。そうなると復縁は難しくなりますから。

その理由については、「元カレと体の関係を持つと復縁できる可能性が低くなる4つの理由」という記事で詳しく解説しています。

どう対応するのが正解なのか?

このように2つの可能性が考えられるわけですが、どちらの場合でも対応の仕方は一緒です。

  • 連絡をしない
  • 友達関係もやめる

これを意識してください。

相手はあなたから連絡が来るものだと思っています。

でもその後、一切連絡が来なかったら?最初は何度か来たけど、それっきりぱったりと何もなくなったら?

「『今まで通り連絡していいから』って言ったのに、どうしたんだろう?」と、違和感を覚えます。あなたの想定外の行動に、感情が乱れます。そして、あなたのことが気になり始め、あなたのことを考えるようになります。

そうすると、どうなると思いますか?

相手から連絡が来るようになることがあるんです。

それは相手が自分の意思でやったことです。仕方なくあなたに付き合っているわけでも、都合のいい人になっているわけでもありません。

さらに、あなたが主導権を握った形になります。復縁が容易になるのは言うまでもないと思います。

連絡を取り続けると復縁が上手くいかなくなる理由

別れたあとも連絡を取り、会い、友達関係を続けている人もいます。そして、そこから復縁に繋げられる人もいます。

でも私の経験上、そういうケースは多くありません。

なぜなら、中途半端な関係を続けていると、その関係が当たり前になるからです。異性として意識することもありませんし、恋人関係に戻る必要性も感じなくなります。

そうしているうちに相手に気になる人ができて、そっちに気持ちがいってしまった、ということもよくあります。

何より一番多いのが、「別れたのに、なんかこういうのって違うよね」と相手が思うようになるケース。そんな風に思われると、次に出てくるのは、「もう連絡を取るのも会うのもやめよう」という言葉です。

こういう形でダメになると、そこから挽回するのは難しくなります。

自分から「友達でいたい」と言った場合も同じ

振られたとき、このまま関係を終わらせるのが嫌で、自分から「これからも友達でいたい」と言った人もいると思います。

その場合も対応の仕方は同じ。連絡はしないようにしてください。

その理由も前述のとおりです。

さらに、あなたからそう言ってお願いをしたのなら、元々相手には友達関係を続ける意思はなかった可能性があります。たとえ相手から承諾を得たとしても、連絡をしたところで返信が来るかも分かりませんし、上手くいかない可能性のほうが圧倒的に高いです。

まとめ

別れたあとに友達関係を作ることは、復縁を目指すなら必要となるプロセスです。自然とそういう関係になれた場合は、無理に距離を置く必要はありません。

しかし、どちらかが意図的に「友達関係を続けよう」と言い出した場合は、それに乗らないほうがうまくいくケースが多いです。想定外の行動を取ることで、相手が忘れていた感情を呼び覚ますことができるので、少し我慢をして距離を置いてみてください。そのほうが復縁できる可能性も高くなりますから。

参考記事別れたあとに距離を置くと復縁できる可能性が高くなる理由

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