恋人に振られたときには自分の気持ちを正しく伝えること

更新日:

ろうそくに照らされる指輪

恋人に振られたとき、「素直に別れを受け入れなければいけない」「未練を伝えてはいけない」と言われることが多いです。

しかし私は、それはおかしいと思っています。

好きな人から「別れよう」と言われ、「いいよ」と答える。

こんなの、明らかに不自然ですよね?

最初は別れを拒みながらも、すぐに無理だと判断して、「〇〇がそんなに別れたいのなら…」と諦める人もいますが、これも違うと思うんですよね。

本当に好きで、絶対に別れたくないと思っているのなら、簡単に引き下がる必要はありません。

「俺のこと(私のこと)、好きじゃなかったの?」「そっちも別れたいと思ってたの?」

そんな風に思われる可能性だってあります。

では、恋人に振られたときには、どのような対応をすればいいのでしょうか?

まずは素直な想いをすべて伝えること

言いたいことがあるのなら、我慢をする必要はありません。好きだということ、別れたくないということを伝えるべきです。はっきりした態度をとらないと、相手もイライラすると思います。

未練がましく縋っても構いません。相手の前で泣いたっていいんです。男も女も関係ありません。

ポイント

別れたい人と別れたくない人の気持ちがぶつかり合うので、相手は意地を張ってヨリを戻すことを拒むかもしれませんが、それでもいいんです。どれだけ好きなのかを伝えておくこと、どれだけ愛されているのかを相手に知っておいてもらうことが、これから復縁をする上でも重要なんです。

あっさり別れたケースほど、実は復縁がうまくいかないことが多いです。

別れに対する本気度が分からない

振られた段階では、相手の別れに対する本気度も分かりません。

何が何でも別れたいと思っている人もいれば、寂しかったり、愛されているのを実感できずに、あなたの気持ちを確かめたくて別れを切り出す人もいます。嫌なところがあるけど、まだ迷っている段階で、変わってほしいという意味を込めて警告をするために別れ話をする人も少なくありません。

つまり、別れを切り出した意味や別れに対する本気度というのは、人によって違うわけです。

本気で別れる気がなかったとしても、あなたの態度次第では「必要とされていないんだな…」と感じ、それがきっかけで別れを決意する人もいます。特に女性の場合は、この辺の切り替えは早いです。あとになって「やっぱり別れたくない」と言っても、そのときにはもう気持ちは先を向いていて、取返しのつかないことになることもあります。

別れずに済むケースもあるので、変なプライドは捨てて、自分の想いをすべてぶつけるようにしてください。

会えるなら直接自分の言葉で伝える

連絡が取れて、直接会って話ができる状況なら、本人を目の前にして自分の口で伝えたほうがいいです。

そうやって堂々と話したほうが相手も良い印象を受けることが多いですし、話す言葉だけでなく、表情や声、仕草などから伝わることもありますからね。

注意

ただし、会って話をするのは一度きりにしてください。それで相手の気持ちが変わらない場合、これ以上しつこく自分の気持ちを押し付けても相手を困らせるだけです。警戒心が強まり、避けられるようになるので、相手の決意が本物だと分かったら一旦引き下がるようにしましょう。

取り乱さないように気を付ける

会ったときには、冷静に話をすることを心がけてください。

涙は見せても構いませんが、取り乱すことだけはしないように気を付けてください。取り乱してしまうと、これまで見たことのないあなたの姿に戸惑い、接するのが怖くなってしまう人もいるからです。そこまで追い込んだことに強い罪悪感を覚え、「これ以上は関わらないほうがいいかもしれない」と思わせてしまう可能性もあります。

冷静に話せる自信がない人は、会うのはやめておいたほうがいいでしょう。

家には行かないほうがいい

家に行って話すのもやめたほうがいいです。

2人きりだと確実に気まずくなります。相手も構えてしまい、最初から壁を作られた状態で話をすることになるので、まともな会話ができないと思います。

また、体の関係を持ってしまう可能性も否定できないと思います。好きな人から求められると断れない人が多いのではないでしょうか?

別れ話をしているのに相手が体の関係を求めてきたとしたら、それは明らかに矛盾した行動です。そこで体を許してしまえば、これから先も都合のいい関係が続き、復縁も難しくなります。

詳しくは、「元カレと体の関係を持つと復縁できる可能性が高くなる?低くなる?」という記事を参考にしてみてください。

食事をしながらがオススメ

直接会って話をするなら、食事をしながらがいいと思います。そのほうが警戒をされずに済みますし、冷静に会話ができるはずですから。

お店は、個室風なところがおすすめです。別れ話をしているようなところは相手も見られたくないでしょうし、もしあなたが泣いたとしたら、周りの目が気になると思うので。

連絡をする場合の注意点

会うのが難しい場合は、まずは電話をかけることを優先してください。やはり会話をしたほうがお互いの気持ちを理解し合えると思います。

ただし、このときも冷静に話をすることを心がけてください。駄々をこねて相手を困らせるようなことはしてはいけません。それでは会話にならずに、一方的に電話を切られる可能性が高くなります。

電話にも出てくれない場合は、メールかラインで気持ちを伝えてみましょう。

注意

このときの注意点としては、何度も一方的に送り続けないことです。一度送って、それに対して返信がなければ、別れを受け入れるようにしてください。「連絡をください」と返信を求めるような内容も送ってはいけません。

手紙を書いてもいい

メールやラインを送っても反応がないと、ちゃんと見てくれているのか不安になると思います。直接伝えたいのに、電話をしても出てくれないことだってあるでしょう。

そんなときは手紙を書くことも検討してみてください。振られた直後であれば、何の問題もありません。

  • 本人を目の前にすると冷静さを失ってしまう
  • 声を聞くと感情が乱れ、「別れたくない」という言葉しか出てこない
  • うまく言葉にできず、言いたいことを伝えられない

このような場合は、じっくり時間をかけ、自分の想いを手紙に綴ってみましょう。

原因がはっきりしているのであれば、そのことについて謝罪をして、変わる努力をすることを伝えることで、もう一度チャンスがもらえることがあります。もしすれ違いや勘違いがあったのなら、そのことについて釈明できれば、別れずに済むかもしれません。

詳しくは、「復縁に繋がる正しい手紙の書き方と注意点、渡すべき状況について」という記事を参考にしてみてください。

いつまでなら気持ちを伝えていいのか?

自分の想いを伝えるのは、できれば振られてから一週間以内、遅くても二週間以内までにしてください。それまでなら未練を伝えても不自然ではありませんし、相手も理解してくれます。

それ以上経ってからだと、すでに気持ちを切り替えている人が多いので、警戒をされるリスクが高くなります。

「振られたら早めに自分の想いを伝え、それでも相手の気持ちが固まっているようなら、早めに引き下がる」

これが基本です。

そうすることで、好きだということや別れたくないということは伝えながらも、印象を悪くすることなく、復縁の可能性を大きく残したまま別れることができます。

恋人に振られたときにまずやらなければいけないことのまとめ

振られたとき、好きな人には「好き」と、別れたくないのなら「別れたくない」と、正直に伝えることが重要です。そのときには気持ちを受け入れてもらえなくても、「こんなに自分のことを想ってくれているんだな」ということを理解してもらうことで、のちのち復縁もしやすくなります。

変に意地は張らずに、自分の意思をはっきりと伝えるようにしましょう。

ただし、引くタイミングだけは間違わないように気を付けてくださいね。

Copyright© 復縁のいろは , 2019 All Rights Reserved.