うつやストレスで精神的に不安定な人との復縁を目指すときに注意してほしいこと

キャンドル

先日、「彼がうつっぽくなって別れたけど、復縁を望んでいる」という相談をいただきました。

詳しく話を聞くと、彼が精神的に不安定になっていて、「今は自分の精神と体調を保つので精一杯で、このまま付き合い続ける余裕がない」と言われたそうです。

実際、体調を崩して仕事を休むこともあったり、一緒にて精神的に追い込まれているように感じることもあったりして、彼の変化には気付いていたということでした。

だから、本当は別れたくなかったし、自分が支えてあげたいと思っていたけど、ちゃんと話し合いをして、彼のことを考えて別れを受け入れたそうです。

でも、彼への気持ちが変わることはなくて、時間がかかってもいいから復縁をしたい、という相談でした。

このように、相手が精神的に不安定になって別れることになったケースはこれまでにもたくさん見てきました。

そして、多くの方が復縁を成功させてきました。

ここでは、こういう状況から復縁を目指す方のために、いくつか注意してほしいことをお伝えします。

まずは別れを受け入れること

指輪を外す女性の手

「嫌いになったわけじゃないけど、今は精神的に苦しくて余裕がない」

こんな風に言われても、簡単には別れを受け入れることができないと思います。

「落ち着くまで待ってるから。別れなくたっていいでしょ…」

そう思うはずです。

でも相手は、本当は好きなのに、それでも別れを選ばなければいけないほど追い込まれている状況です。今回の相談者の彼のように、「今は自分の精神と体調を保つので精一杯」という状況である可能性が高いんですね。

そして相手は、自分勝手な理由で別れを決めた申し訳なさを感じているはずです。悩んで、苦しんで、仕方なく別れを選択したはずなんです。

もちろん、あなたが「別れたくない」「やり直したい」と思うのは当然です。その想いはちゃんと伝えてください。

でも、それでも相手の考えが変わらないようなら、今は別れを受け入れてあげてください。

つらいとは思いますが、ここで別れを拒むのは、さらに相手を苦しめることになります。ただでさえ精神的に不安定になっている人に追い討ちをかけることになりますから。

自分が支えてあげようという気持ちは捨てる

スマホを持つ女性

好きな人が苦しんでいると、何とか力になってあげたいと思うものです。別れることになっても、自分が支えてあげたいという気持ちがあると思います。

今回の相談者も、別れたあと、「私はあなたの味方だから、つらいときは遠慮せずに頼ってほしい。少しでも力になってあげたいから」と伝えたそうです。

こんな風に思うのは普通の感覚で、何も悪いことではありません。

でも、こういう言葉や意識が相手の負担になることもあります。

相手には、自分が悪い、という意識があるはずです。こういう判断をして申し訳ない、という気持ちもあると思います。要するに、あなたに対する罪悪感があるはずなんです。

その人から必要以上に優しくされると、つらくなると思うんですよね。さらに自分を責めることになるかもしれません。

つまり、あなたの「支えてあげたい」という気持ちが、相手にとっては重荷になる可能性も否定できないわけです。

たぶん、今はそっとしておいてほしい、と思っている人も少なくないと思います。

ポイント

こういう場合は、自分が支えてあげようという気持ちは捨てて、「話したくなったらいつでも連絡して」と言うくらいにしておくと、相手の気持ちも楽になると思います。

たまには連絡をしても構わない

スマホを見る女性

別れたあとも連絡が取れる状況なら、たまには連絡をしても構いません。

相手の気持ちが離れたわけではないので、完全に距離を置く必要はないんですね。様子を見ながら友達としてやり取りをするのは何の問題もありません。

ただ、ここで相手の体調を心配するような内容の連絡をする人が多いのですが、体調のことを聞かれても相手は困ると思うんです。

そんなすぐに調子が良くなるようなものではないし、相手も答えにくいだろうし、体調を聞かれるたびにあなたに対して申し訳なくなるだろうし。

ポイント

そんなことよりも、「今日こんなことがあった」とか、「散歩してたら綺麗な花を見つけた」など、日常の何気ない出来事を写真を添えて伝えるとか、相手の負担にならないようなものを送るのがいいと思います。

ペースとしては、週に1~2回といったところでしょうか。

特に決まりはありませんが、頻繁に連絡が来るのもつらいと思うので、ほどほどにしておいたほうがいいでしょう。

もちろん相手から連絡が来た場合は気にせずにやり取りをして構いません。そういうときは、あなたと話したくなっている可能性が高いですから、付き合ってあげてください。

相手を嫉妬させるようなせこい事は絶対にやっちゃダメ!

ハートマークと指で作ったバツ

相手の気持ちを変えようと、嫉妬させるようなことをする人もいます。他の異性と遊んだとか、友達から紹介されたとか。

たぶん、「このままだと他の人と付き合っちゃうよ。それでいいの?」というプレッシャーを与えているんだと思います。

相手の気持ちが冷めて別れることになったときには、こういう手段が有効な場合もあります。

でも、精神的に不安定になっている人に対してこういうことをするのは、せこ過ぎるというか、人としてどうなのかな、と思ってしまいます。

本当にその人のことが好きだったら、苦しんでいるときには絶対にできないことですよね。

あなたは大丈夫だと思いますが、過去にやった人が意外と多かったので、一応念のため。

相手が落ち着くまで待ってあげること

夕日を眺める女性

この場合、復縁をするためには、相手が落ち着くまで待ってあげるしかありません。

うつ病になったり、仕事や家族の問題などでストレスを抱えて体調を崩したりしたとき、こちらにできることは限られていますからね。

  • そっとしておいてあげる。
  • 相手の負担や重荷にならないようにする。
  • たまに話し相手になってあげる。

そのくらいです。

でも、相手が落ち着けば、復縁できる可能性は十分にあります。時間はかかるかもしれませんが、決して難しい状況ではありません。別にあなたのことを嫌いになったわけでも、恋人失格と判断されたわけでもないんですから。

これまでの経験から、早い人は1か月くらいで、ほとんどの人が3か月~半年くらいで復縁できています。

そのタイミングが来るまで、必要とされたときにそっと寄り添ってあげる、という意識で待ってあげてください。

また、こういう状況と関連して、仕事が忙しくて余裕がなくなり、振られるケースもあります。

その場合の復縁方法については以下の記事で詳しく解説していますので、これに当てはまる方はこちらも参考にしてみてください。

私が復縁できた理由

指輪をした男女の手

私も以前、復縁を経験しました。

別れてから1か月半で復縁できたときの話です。

「好きって気持ちがなくなった…」

そう別れを告げられたとき、私にできたのは、必死に想いを伝えることくらいでした。

でも何を言っても全く相手にされず、避けられるようになっていました。

そんな私が復縁できたのは、大切さに気付いてもらえるアプローチができたからです。

そのために何をしたらいいのかを教えてくれたのが、7step復縁方法でした。

以下の記事の中で、この方法を実践して復縁できたときのことを書いています。