復縁を申し込んだのに相手の返事がはっきりしないのはなぜ?その場合の対応の仕方は?

ハートの柄の南京錠

「やり直したい」「考え直してほしい」

そんな風に伝えても相手の返事がはっきりしなくて、何を考えているのか分からない。

こういった相談をいただきました。

復縁を申し込んだのに相手が曖昧な態度を取ることはよくあります。

なぜなのか?

その理由と対応の仕方についてお伝えします。

相手がはっきり答えてくれない場合に考えられる4つの理由

復縁を申し込んだのにはっきり答えてくれないのには、以下の4つの理由が考えられます。

本気だということを分からせたいから

ハートを拒む手

まず考えられるのは、復縁の意思はあるけど、一度は本気で別れを決意したことを分からせたいから簡単には受け入れられないという可能性です。

まだ好きな気持ちがあって、やり直すつもりでいるけど、簡単に復縁を受け入れたら何も変わらないんじゃないか。

自分の本気度が伝われば、これを機にあなたが変わってくれるんじゃないか。変わろうとしてくれるんじゃないか。

そんな気持ちから、復縁を申し込まれてもすぐには受け入れられないけど、断るつもりもないから、はっきり返事ができない状態だという可能性が考えられます。

相手に未練があるかどうかを知りたい方は、以下の記事が参考になると思います

復縁すべきかどうか迷っているから

スマホを見て考える女性

次に考えられるのは、復縁すべきかどうかを迷っている可能性です。

一度別れを決意して、その決意が揺らぐことはあります。長い間一緒にいた場合は特に。

離れてみて大切さに気付いたり、自分の決断は正しかったのかと自問自答をしたりして、よりを戻すことを考え始める人も少なくありません。

でも、どうせ上手くいかないんじゃないか、このまま次に進んだほうがいいんじゃないか、という気持ちもある。

そういう葛藤があって迷っているときに復縁を申し込まれても、はっきりと返事をすることはできません。まだ自分の中で答えを出すことはできていないわけですから。

そんなときに「ちょっと考えさせて」と言えればいいんですが、そう言うとあなたを期待させることになります。

それで、曖昧な態度を取りながら復縁すべきかどうかを考えているかもしれません。

はっきり言わなくても分かってほしいから

謝罪メモ

「口で言わなくても分かってほしい」と思っている人っていますよね?

愛情表現を言葉にしなかったり、怒っても黙るだけで、なんで怒ってるのかを言わない人が。

もしあなたが復縁を望んでいる相手がそういう性格の人だったら、「はっきり言わなくても分かってほしい」と思っている可能性が高いです。

相手が、別れ話をしたときなどに一度でも復縁の意思がないことを伝えていたのなら、「あのとき言ったことが全てだから、何度も言わせないでよ」と思っているかもしれません。

ウンザリしていて、同じことを言うのがめんどくさくて、そのまま距離を置こうとしているんだと思います。

そういう場合にしつこく返事を求めると、「相変わらず何にも分からないんだな」という印象を与える可能性があるので、注意が必要です。

はっきり断るのがつらいから

指輪

もう相手の中で答えが出ていて、やり直す気もなくて、すでに何度か断っている場合、これ以上あなたを傷つけるのがつらくて、はっきり伝えられなくなっている可能性もあります。

サポートをしている方にもよく言っているんですが、別れを告げるほうも勇気が必要だし、相手を悲しませることになるから、つらいんですよね。

それなのに何度も復縁を迫られ、そのたびに断らないといけなくなると、なんだか自分が悪者になっている感覚になるんですよ。

誰だってそういう状況は避けたいと思うものです。

「これ以上言わせないで」「いい加減分かってほしい」

そんな気持ちで、相手も苦しんでいて、はっきりと断ることができなくなっているのかもしれません。

返事がはっきりしない場合の対応の仕方

ハートとクエスチョンマーク

では、返事がはっきりしない場合はどうしたらいいのか?

どういった理由で曖昧な態度を取っているのかは本人にしか分かりませんが、どんな理由であれ、明確な答えを求めて何度も問いただすのはやめてください。

冷静に考えていただければ分かると思います。

もし相手に復縁の意思があれば、余計なことをしなくても必ず戻ってきてくれます。

もし相手が迷っているのであれば、考える時間を与えるべきです。それで復縁することを選んでくれた場合は、そのことを伝えてくれるはずです。

もし相手が「言わなくても分かってほしい」と思っているのだとしたら、しつこく返事を求めれば逆効果になります。

もし相手が何度も断るのがつらくて返事ができずにいるのだとしたら、また断らないといけない状況を作れば、さらに苦しめることになります。

ポイント

つまり、はっきりと返事がもらえていない状況でも、相手が復縁を決意すれば何もしなくても戻ってきてくれるし、相手に復縁の意思がなかった場合は、何もしないことがこれ以上状況を悪化させないことに繋がるわけです。

今回初めて復縁を申し込んだ場合は、もう一度、一週間後くらいに返事を聞いてみても構いません。

復縁を申し込むときに意識してほしいことを以下の記事の中で詳しく解説していますので、その場合はこちらを参考にしてみてください。

でも、それ以前に復縁を申し込んで一度断られている場合は、こちらから返事を求めることはせずに、少し距離を置きながら、たまに連絡を取るくらいにしておいたほうがいいでしょう。

それで何も進展がなければ、冷却期間を置くようにしてください。

すぐに復縁できるかどうかを知りたい方は、以下の記事が参考になると思います。

私が復縁できた理由

私も以前、復縁を経験しました。

必死に想いを伝えても全く相手にされず、避けられるようになり、完全に嫌われたと思っていたのに、なぜもう一度好きになってもらえたのか?

以下の記事の中で、そのときに実践した方法と私がやったことについて書いています。