復縁に繋がる正しい手紙の書き方と注意点、渡すべき状況について

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白いテーブルの上に置かれたノートとペン

恋人に振られ、復縁を考えている人なら、一度は手紙を書くことについて考えるのではないでしょうか?

ここでは、復縁を書いたほうがいいのかということと、正しい手紙の書き方や注意点、渡すべき状況について解説しています。

どうしても伝えたいことがある人は手紙を書いたほうがいい

別れたあとは手紙を書いたほうがいいのか?書かないほうがいいのか?

まずこの二択で悩むと思いますが、これに関しては、正直どちらでも構いません。

すでに本人を前に伝えたいことを直接伝えることができた人や、分かってほしいことや言っておきたいことをラインやメール、電話で伝えた人は、わざわざ手紙を書く必要はありません。いくら手紙が特別なものだとしても、同じようなことを書くと、相手からすると押しつけがましく感じるだけです。

参考記事恋人に振られたときにまずやらなければいけないこと

しかし、

  • 会う機会がなく、連絡も取れない場合
  • 振られたショックから感情的になって取り乱し、冷静に話ができなかった場合
  • うまく言葉にできず、言いたいことが言えなかった場合

このような場合は、落ち着いてから手紙を書くのは非常に意味のあることです。

自分の気持ちを伝えておくことは、復縁をする上で重要になってきますからね。

手紙を書いてでも伝えたいことがあるのか?

それを判断基準にしてください。

手紙を渡していいのは別れた直後!2週間を過ぎたらNG!

手紙を書こうかと考えている人は、今、別れてからどのくらい経ったかをまず数えてください。

手紙を渡していいのは、別れてから1週間以内です。それまでなら手紙で自分の気持ちを伝えても、相手がその行動を受け入れてくれます。警戒されることも少なく、逆効果になることはありません。

ポイント

できれば1週間以内、遅くても2週間以内を目安にしてください。この期間は、振られてからではなく、最後に連絡をしたり復縁を迫ったりした日から数えて1~2週間です。

それ以上経っている場合は、もう相手は気持ちを切り替え、落ち着きを取り戻し、一人になったことにも慣れて平穏な日々を送っています。

そんなタイミングで手紙をもらっても、過去を蒸し返されることに対して嫌気がさし、あなたへの印象も悪くなります。最悪の場合、ストーカーまがいの行為として受け取られる可能性もあります。

時間が経っている場合は、そのまま冷却期間に入るようにしてください。

手紙を書くときに意識してほしい4つのポイント

手紙を書くときには、以下の4つのポイントを意識してみてください。

  1. 復縁を前提に手紙を書いてはいけない
  2. 感情を出して自分の想いをぶつける
  3. 話し言葉を使う
  4. 強引に返信や会うことを求めない

復縁を前提に手紙を書いてはいけない

手紙では基本的に「復縁したい」ということは書かないでください。言葉では伝えきれなかった自分の気持ちやすれ違いがあった部分などについて書くのがポイントです。

「手紙を書けば復縁できるかもしれない」という期待も捨ててください。これはすごく重要な点です。そうじゃないと、あなたが復縁を望んでいるのがバレバレになってしまいます。

下心があると、どんなに気を付けていても文章のどこかにそれが表れ、「結局よりを戻したくてこんなことを書いてるんだろうな」と思われてしまうんです。それだと相手を疑心暗鬼にさせてしまい、手紙を書いたことが逆効果になります。

じゃあ手紙を書く意味がないじゃん!と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

やり直したいという意思を伝えなくても、「〇〇は俺のことをこんな風に思っていたんだ」「ちゃんと私の気持ちを分かってくれたんだ」「俺が〇〇の気持ちを勘違いしていたのか」ということが伝われば、復縁できる可能性が高いです。

たとえすぐにはよりを戻せなかったとしても、相手の感情は確実に揺れ動いているはずです。手紙を書いたことでお互いの気持ちを理解しあえたら、それは必ず復縁に繋がります。

感情を出して自分の想いをぶつける

普段から手紙を書く人は少ないと思います。別れた人に対して想いを伝えようといざペンを取っても、思うように書けない人がほとんどだと思います。

でもそれは、どんな風に書こうかと考えながら、綺麗な文章にしようとしているからです。

別に綺麗な文章を書く必要はないんです。逆にそういう文章って、人の心には響かないことが多いんですよ。

下手くそな文章でも、字が汚くてもいいんです。

ポイント

淡々と書いたような手紙では何も伝わりません。感情を出して、自分の想いをすべてぶつけるつもりで書いてみてください。

話し言葉を使う

話し言葉を使うことも大切なポイントです。

「~です」とか「~だと思います」というような堅苦しい文章やよそよそしい言葉遣いは、相手に壁を作られる原因になります。それでは書いたことを素直に受け取ってもらえなくなるんですね。(普段から敬語を使っていた人はそれでOKです)

手紙も、「~なんだよ」とか「~だよね」とか、普段相手と話していたときに使っていた言葉で書くようにしてください。目の前にいる相手に直接話しかけるイメージで書くといいでしょう。

方言をそのまま使ってもいいと思います。「〇〇はこんな風に思ってたかもしれんけど、それは違うばってん」みたいな感じで(笑)これはちょっとわざとらしいですが、方言を使うといいというのはマジですよ。

そのほうが相手も直接話しかけられている感覚になり、スラスラ読めるし、内容も入ってくるんです。

強引に返信や会うことを求めない

相手に行動を促す言葉というのは、アプローチをする過程で必要になることがあります。「返信がほしい」とか「会えそうな日があったら連絡して」とか、どう行動してほしいかを伝えて、相手にリアクションを求めるわけですね。

しかし手紙を書く目的は、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちに理解を示すことです。連絡をもらうことや会うことではありません。

「連絡をください」「会って話したい」など、どうしても最後に何かを求めるようなことを書きたくなるかもしれませんが、それだと復縁のことしか考えていないという印象を与えてしまいます。

手紙を読んで相手がどう反応するのか?

それは誰にも分かりませんし、どうすることもできません。

あなたの想いがちゃんと伝わっていれば、たとえ時間がかかったとしても、必ずリアクションが返ってきます。それまでは正しく冷却期間を過ごしながら待つようにしてください。

参考記事【こうすれば復縁できる】復縁を可能にする冷却期間の過ごし方を解説

手紙を渡したほうがいい状況

手紙を渡したほうがいい状況もあります。

何か勘違いをされていることがある場合

やってもいない浮気を疑われていたり、「そんなつもりで言ったわけじゃないのに…」というように、何か勘違いをされていることがある場合は、手紙で釈明をしたほうがいいです。

何か少しでも隠していることがあると不信感を持たれ、疑われたり勘違いをされたりするので、すべてを包み隠さずに書くのがポイントです。

それをすべて払しょくできれば、すぐによりを戻せると思います。

別れるときに相手が泣いていた場合

相手が自分から別れを切り出したのになぜか泣いている…ということも少なくありません。「もしかしたら未練があるのかな」と感じた人も多いと思います。慌てて引きとめ、別れを回避しようとした人もいるのではないでしょうか?

でも、どうでしたか?相手の考えは変わりましたか?

多分、決意が固いことを思い知ったと思います。

では、なぜ泣いていたのか?

もちろん未練が残っている可能性も否定はできません。多少の未練はあるけど、それ以上に別れるという気持ちが上回っている状態かもしれません。

しかしこれまでの経験から、このような状況で流した涙には別の意味があることが多いです。

一番に考えられるのが、「別れを選んだ理由」や「自分がこれまでどんな想いをしてきたのか」ということを分かってもらえずに、そのことが悲しくて泣いているというケース。

別れ話になったときに、「嫌だ、別れたくない」と自分のことしか考えていないような言動を取ってしまうと、相手は悲しくなっちゃうんですね。

分かりますか?

自分の気持ちを理解してもらえずに泣いているんです。「こんなに一緒にいたのに、全く通じ合えていなかったんだな…」と感じて、今まで築き上げてきた関係は何だったんだろうと、2人で過ごしてきたこれまでの日々が無駄に思えて泣いているんです。

未練どころか、より強く別れを決意した涙だと思います。

この場合、言葉で何かを伝えようとしても逆効果になる可能性が高いです。ラインやメールでは伝えきれないこともあるでしょう。

しかし手紙を書くことで、わだかまりをなくすことができます。

重要なのは、やり直したいということには一切触れずに、謝罪や相手の気持ちに理解を示すことに徹することです。

  • 別れを切り出されたときに自分勝手な言動をしたことに対する謝罪
  • どうしてそんなことを言ったのかという釈明
  • 別れを決意させるほど苦しめていたことに対する謝罪
  • そのことに気付けなかったことに対する謝罪
  • 付き合っていたときの自分の言動の何がいけなくて、「そのせいでこんな想いをさせていたよね」と理解を示すこと

このことに関して、できるだけ具体的に書くようにしてください。

そうすることで、「自分の気持ちを分かってくれたんだな」「この人はこんな気持ちだったんだな」ということが伝わり、あなたに対して心を開いてくれるようになります。

それだけで復縁ができるかどうかはまた話は別ですが、確実に印象が良くなるのは間違いありません。

手紙の渡し方について

手紙の渡し方に関しては、相手の家の場所や住所を知っている場合は、直接家のポストに入れるか、普通の郵便物のように切手を貼って送るかの二択です。

これはどちらでも構いません。

注意点を挙げるとすれば、家族と同居している場合は、家族に見られるのが嫌だという人が多いと思うので、可愛らしい封筒ではなく、普通の茶色の封筒で出すことです。家族があなたの名前を知っているのであれば、封筒には差出人を書かないほうがいいかもしれません。

会う機会がある場合は、手渡しをしてもいいでしょう。「これ読んで」と、こっそり渡せば大丈夫です。

別れたあとに手紙を書くことの目的を理解して復縁に繋げる

大きな障害を乗り越えられるほどの力は、手紙にはありません。過度な期待は持たないほうがいいと思います。

しかし、真っすぐに想いを伝えること、別れを選んだ相手の気持ちに理解を示すことは、復縁を目指すなら欠かせないことです。

別れて1~2週間以内で、どうしても伝えたいことがある人は、ここに書いたことを参考にしていただき、手紙を書くことも検討してみてください。

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