開かれた本の上に置かれた指輪

復縁の可能性はあるのか?ないのか?

それは状況によって大きく変わってきます。

ここでは、復縁できる可能性がある状況と、復縁を成功させるために重要なポイントについて解説しています。

復縁の可能性は14%という調査結果も

復縁の可能性に関しての興味深いデータがあります。

大人の恋愛と占いのメディア『zired』と、男女の出会いメディア『e-venz』が、それぞれ異性との交際および破局経験がある1,000人以上の男女を対象に復縁に関する調査を行ったところ、復縁をしたことがある人の割合が、どちらの調査でも14%だったそうです。

つまり、復縁経験があるのは7人に1人ということです。

もちろん、この調査に参加した方の中には、「そもそも復縁なんか考えたこともない」という方も多くいらっしゃいます。

実際に『zired』の調査では、「復縁を迫ったことも迫られたこともない」と回答している人が35%もいたそうです。

なので、7人中6人が復縁に失敗した、というデータではありません。

でも、35%の人は、「恋人と別れたらその時点できっぱりと関係を終わらせている」「復縁したい気持ちになることもなかった」ということでもあります。

当然ながら、「復縁を望んでいたけど無理だった」という人もたくさんいます。

その結果、この2つの調査で分かったのが、復縁をしたことがある人の割合は14%で、復縁経験があるのは7人中1人だということです。

この数字をどう見るかは人によって変わってくると思いますが、「別れた人と復縁をしている人は決して多くはない」と言えるかもしれません。

復縁できる可能性がある状況

木製のハート

では、どういう状況なら復縁できる可能性があるのか?

これまで800名以上をサポートしてきた経験から、以下の7つのパターンに当てはまる人は復縁できる可能性があると言えます。

当てはまるものが多いほど成功率も高くなります。

  1. 交際期間が3か月以上
  2. 相手に好きな人や新しい恋人がいない
  3. 別れの原因が分かっている
  4. 別れたあとも連絡が取れる
  5. 顔を合わせる機会がある
  6. 別れてから体の関係は持っていない
  7. ストーカーまがいの行為はしていない

1.交際期間が3か月以上

交際期間が3か月以上というのは、復縁を目指すなら絶対にクリアしておいてほしい条件です。

なぜなら、ちゃんと自分のことを好きでいてくれたかどうかの判断基準になるからです。

本当に好きで付き合ったのなら、嫌なところがあってもすぐには別れようとしないはずです。

でも、「元々そんなに好きじゃなかった」「なんとなく付き合ったけど、あまり好きになれなかった」という場合や、「合わない」「無理」と判断された場合は、別れを決断するのも早いと思います。

その境界線が、約3か月です。

少なくとも3か月以上付き合っていたのなら、自分のことを好きでいてくれて、恋人としての条件もクリアできていたと判断していいと思います。

その場合は復縁できる可能性があります。

2.相手に好きな人や新しい恋人がいない

相手に好きな人や新しい恋人がいる場合は復縁は難しくなります。

一度他の人に気持ちがいってしまうと、その気持ちを自分のほうに向けるのはかなりハードルが高くなるからです。

でも、まだ相手がフリーなら、自分から離れた気持ちを取り戻すだけです。連絡をして、会って、と積極的にアプローチを行うこともできます。

変化や魅力が伝われば、もう一度好きになってもらえます。

復縁をするためには、相手が次へ進んでしまう前に気持ちを取り戻すことが重要になってきます。

ただ、好きな人や恋人がいても、その人と上手くいかなかったときには復縁の可能性が出てきます。

3.別れの原因が分かっている

相手が別れを選んだのには必ず理由があります。

その原因の多くは、あなたの言動や付き合っていたときの出来事にあると思います。

そこを改善することや問題を解決することができれば、復縁は可能です。

あなたは、別れの原因が分かっていますか?

はっきり分かっている場合は、復縁をするためにやるべきことも見えてくると思います。

ピンポイントで変化をアピールすることもできるため、簡単に復縁できることも多いです。

4.別れたあとも連絡が取れる

別れたあとも連絡が取れているのなら、相手はあなたのことを避けようとはしていません。

そして連絡が取れていれば、やり取りをしながら距離を縮めることも、誘って会うこともできます。

正しいアプローチができたら復縁できる状況です。

ただ、今は避けられていても、しばらくすると連絡が取れるようになることはよくあります。

連絡さえ取れるようになれば、復縁は可能です。

5.顔を合わせる機会がある

  • 会社や学校が一緒
  • その他の用件で会うことがある

このように別れたあとも顔を合わせる機会があれば、わざわざ誘わなくても会うことができます。

そして顔を合わせていれば、そこであなたの印象を上書きすることができます。良い印象を持ってもらえたら、自然と相手との距離も縮まっていきます。

会える状況にいるというのは、復縁を目指す上で非常に大きなメリットになります。

6.別れてから体の関係は持っていない

別れたあとも体の関係を持つと、都合のいい存在になってしまいます。

そして一度都合のいい存在になってしまうと、その関係性をリセットすることも難しくなります。

でも、体の関係は持っていない、求められたけど断った、という場合は、もうあなたが別れを受け入れていることや未練が残っていないことが伝わっています。

別れてからちゃんとケジメをつければ、相手も一人になった寂しさを覚えることがあります。

復縁を考えてもらえるようになる可能性も高くなります。

ただ、体の関係を持ったとしても、一度や二度なら影響がないこともあります。

すぐに関係を断つようにすれば復縁できるかもしれません。

7.ストーカーまがいの行為はしていない

別れたあと、一方的に連絡をし続けたり、相手の家や職場の前で待ち伏せたりするなどのストーカーまがいの行為をする人がいます。

そういった行為をすれば、相手は恐怖を覚えます。

そして恐怖を覚えれば、もうかかわるのはやめようと思うはずです。連絡を取ることも会うこともできなくなると思います。

でも、そこまでの行為はしていないのであれば、友達に戻るのは難しくありません。

何度か復縁を迫った場合は警戒されているかもしれませんが、時間が経てばその警戒心は薄れます。

冷却期間を置けば、復縁可能な状況になります。

復縁できる可能性を高めるためのポイント

ハートの石

ここからは、復縁できる可能性を高めるためのポイントについて解説します。

冷却期間を置く

まずは冷却期間を置きましょう。

冷却期間とは、相手と距離を置く期間のことです。

別れるときには、相手の中であなたに対するイメージが最悪の状態になっています。別れたくなるほど嫌になっているわけですからね。

その状態で何かをしようとしても、状況は悪化する一方です。

でも、しばらく連絡をするのも会うのも控えれば、時間とともにその悪いイメージは薄れていきます。

そうなったときに、復縁に向けてのアプローチが可能な状況になります。

そのためには、2~3か月は必要になることが多いです。

定期的に相手から連絡が来ることがある場合は2か月、ほとんど連絡が来ない、もしくは全く連絡が来ない場合は3か月を目安にするといいでしょう。

ただ、冷却期間がいらないケース1か月程度で済むケースもあります。

別れの原因となったところを改善する

別れることになったのは、何か原因があったからだと思います。

復縁をするためには、その原因となったところを改善することが重要です。

別れの原因が分かっている場合は、そこを改善することを意識しながら冷却期間を過ごすようにしてください。

復縁したいけど原因が分からない場合は、これまでのことを振り返りながら原因を探してみてください。

自分磨きをする

自分磨きもすると、もう一度好きになってもらえる可能性が高くなります。

  • 前より可愛くなった(カッコよくなった)
  • なんか雰囲気が変わった

こんな風に思ってもらえたら、また異性として意識してもらえるようになるからです。

ポイントは、相手好みに近づけること。

髪型や服装、メイクなど、外見に関してはすぐに取りかかることができると思います。

他には、新しいことを始めたり、積極的に異性と接したりするのもオススメです。

復縁を可能にするアプローチの仕方

女性に花を渡す男性

最後に、復縁を可能にするアプローチの仕方について解説します。

1.冷却期間が終わったら連絡をする

冷却期間が終わったら、まずは連絡をしてみましょう。

最初は簡単な挨拶と質問だけの短い内容のものにしてください。

質問系の内容にすることで、「これが聞きたかったから連絡をした」というのが伝わるため、警戒されることがありません。

相手も質問に答えるだけでいいので、返信しやすくなります。

2.早めに食事に誘う

連絡を取っているだけで復縁できることはほとんどありません。

変化に気付いてもらうためにも、自分磨きをした成果を見てもらうためにも、できるだけ早く会う機会を設けることが重要です。

二回目に連絡をしたときにも返信が来て、警戒されていないように感じたら、その時点で食事に誘ってみましょう。

食事に誘うのは、気軽に誘いやすく、「食事くらいなら」と相手も誘いに応じやすいからです。そのため、会える確率が高くなります。

3.会って良い印象を与える

会ったときに良い印象を与えることができたら、復縁できる可能性も高くなります。

そのために意識してほしいのが、以下の3つ。

  1. 未練を感じさせない
  2. 変化をアピールする
  3. 楽しい時間を過ごす

未練を感じさせない

未練を感じさせるようなことをしなければ、もう吹っ切れているのが伝わります。相手から警戒されることもありません。

変化をアピールする

ほんの少しでもいいので変化に気付いてもらえたら、「前とは違う」「自分の知らない間に何があったのかな?」と感じ、あなたのことが気になり始めます。

自分のダメだったところを冷却期間中に改善していれば、普通に接しているだけで変化に気付いてもらえると思います。

自分磨きをした成果は会った瞬間に気付いてもらえるので、特に意識する必要はありません。

楽しい時間を過ごす

あとは、とにかく楽しい時間を過ごすことです。

「楽しかった」と思ってもらえたら、「また会いたい」と思ってもらえます。

「やっぱりこの人と一緒にいると居心地がいい」と思ってもらえたら、復縁を意識してもらえるようになります。

あまり相手のことや復縁を意識し過ぎずに、友達として気さくに接するようにするといいでしょう。

4.何度か会って気持ちを伝える

どんなに良い印象を与えることができても、さすがに一度会っただけで相手が復縁を決意してくれることはないと思います。

やはり何度か会う必要があります。

目安としては、3~5回。うまくいけば、2~3回会ったタイミングで復縁できると思います。

相手の反応を見ながら、好意を感じるようになったら告白をしてみましょう。

  • 相手から連絡が来るようになった
  • 相手から誘われるようになった
  • 相手から変化を指摘された
  • 相手から好意的な言葉が出た
  • 相手が付き合っていたときの思い出話をするようになった
  • 相手が復縁を匂わすようなことを口にした

告白をするタイミングとしては、こういったものを目安にするといいと思います。

まとめ

復縁できる可能性について解説してきましたが、ここで挙げたのはあくまでも目安となる判断基準です。

可能性が高いからと言って絶対に復縁できるわけではありません。間違ったことをすれば可能性は低くなります。

反対に、可能性が低いからといって絶対に復縁できないわけでもありません。今は不可能だと思われる状況でも、もしかしたら今後状況が変わるかもしれません。

復縁できるかどうか、その可能性を知りたい人は、現時点での一つの目安として参考にしていただければと思います。

また、復縁をするために具体的に何をしたらいいのかを知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。