復縁したいときの注意点|別れてからやってはいけないこととは?

復縁をするためには何をしたらいいのか?

それを理解し、やるべきことをやる。

復縁を成功させるために最も重要なことです。

でも同じくらい重要なのが、やってはいけないことをやらない、ということ。それができたら、状況が悪化することはありません。

反対に間違ったことをすると、そのたびに復縁は遠のいていきます。

そうなるのを避けるためには、やってはいけないことを理解しておく必要があります。

ここでは、復縁したいときの注意点について解説していますので、せひ参考にしてみてください。

復縁を目指す前に理解しておいてほしい注意点

その前に、復縁を目指す前に理解しておいてほしい注意点について解説します。

これを理解しておけば、正しい知識が身につき、復縁に対する意識や取り組み方が変わってくると思います。

復縁できるまでに時間がかかる可能性があることを理解しておく

まず理解してほしいのが、復縁できるまでに時間がかかる可能性があることです。

相手が別れを選んだのは、何か原因があったからだと思います。

そのせいであなたと付き合い続けるのが嫌になっている状態です。そして、今は別れることしか考えられなくなっています。相手に未練が残っていない限り、すぐに気持ちが変わることはまずありません。

また、別れたあとは避けられるようになることも多いです。その場合はしばらく距離を置く必要があります。

その期間は、平均で2~3か月。自分に対する警戒心や嫌な記憶が薄れるまでには、そのくらいはかかります。

そうなると大抵の場合、復縁できるのは3か月以上経ってからになります。状況によっては半年以上かかることもあります。

「すぐにでも復縁したい」と誰もが思っているはずです。

でも、それは難しいのが現実です。

どうても時間がかかることがある、というのは理解しておいてください。

別れの原因や状況によっては復縁が難しいことがあるのを理解しておく

  • 連絡をしても無視されている
  • ブロックされている
  • 別れるときに相手を否定することや傷つけることを言った
  • 3か月以下で振られた
  • 3年以上付き合っていて、将来を真剣に考えた末の別れだった
  • 復縁と別れを何度も繰り返している
  • 相手に好きな人や新しい恋人がいる
  • 浮気や嘘で相手を裏切った
  • ストーカーまがいの行為をした
  • 暴力を振るった

これはどれも復縁が難しいケースです。

このどれかに当てはまる場合は復縁できないこともあります。

いつ、何がきっかけで相手の気持ちが変わるかは誰にも分かりません。

どんなに厳しい状況でも復縁できる可能性はあるので最初から諦める必要はありませんが、別れの原因や状況によっては復縁が難しいことがある、というのも理解しておいてください。

間違ったことをすれば復縁が失敗に終わることがあるのも理解しておく

反対に、簡単に復縁できる状況でも、間違ったことをすれば復縁が失敗に終わることがある、というのも理解しておいてください。

相手に未練が残っている可能性が高いのに、別れたあとの言動のせいで嫌われることも少なくありません。

復縁を成功させるためには、自分の状況でやるべきこととやってはいけないことを理解し、復縁に繋がっている正しい道を進むことが重要です。

このあと、復縁したいならやってはいけない注意点についてお伝えするので、それを頭に入れて進めるようにしてください。

本当に復縁したいのか、復縁すべきなのか、一度冷静になって考える

別れた直後は恋人を失ったショックが大きく、現実を受け入れられずに、なんとしてもやり直したいという気持ちになると思います。

でも、少し時間を置き、一度冷静になって考えてみてほしいんです。本当に復縁したいのか、復縁すべきなのか、ということを。

  • あなたも相手ことを嫌だと思ったことはありませんでしたか?
  • 別れを考えたことはありませんでしたか?
  • 付き合っているときにその人との将来をイメージできましたか?
  • 復縁することで本当に幸せになれると思っていますか?

自分に問いかけてみてください。

実際にこれまで、「別れたときは復縁しか考えられなかったけど、冷静に考えてみたら、別れて正解だったと思うようになった」という人をたくさん見てきました。

「復縁を目指していたけど、もうどうでもよくなった」という人もいます。

中途半端な気持ちでは、たとえ復縁できたとしても、結局上手くいかずに別れることになる可能性も高くなります。

どうせ復縁は時間がかかることが多いので、一度ゆっくり考える時間を設けてみてください。

相手のために変われるかどうかを考える

あなたが振られた側なら、相手はあなたの何かが嫌だったんだと思います。だとしたら、今のあなたと復縁したくなることはないでしょう。

もう一度好きになってもらうためには、自分のダメだったところを改善し、その変化に気付いてもらわないといけません。変わることは、復縁後に別れを繰り返さないためにも重要なことです。

そこで考えてほしいのが、「相手のために変われるか?」ということ。

復縁をするためには、相手に自分を受け入れてもらうのではなく、相手に選んでもらえる人にならないんといけないんです。

  • 「自分は自分」
  • 「これが私」
  • 「そこまでして自分を変えたくない」

そう思うのなら、復縁はできないかもしれません。

復縁したいならやってはいけない注意点と意識すべきポイント

復縁を決意しても、実際に復縁できるかどうかはあなたの言動次第です。

復縁できるはずの人が、やってはいけないことをやったせいでチャンスを潰してしまうことも少なくありません。

ここからは、復縁したいならやってはいけない注意点と意識すべきポイントについて解説します。

しつこく復縁を迫る

別れたあと、まず最初に注意してほしいのは、しつこく復縁を迫ることです。

断られているのにしつこく復縁を迫るのは、相手の気持ちを無視した行為です。「なんでこっちの気持ちを分かってくれないの?」「この人は自分のことしか考えていない」と思われます。それではさらに印象が悪くなります。

人の気持ちを考えず、自分の気持ちを押しつける。

そんな人とよりを戻したいとは思わないはずです。

振られたときに「別れたくない」と伝えるのは何の問題もありません。感情的になってすがるのも、「やり直したい」と伝えるのも、振られた立場ならやって当然のことです。

でも、何を言ってもダメなときにしつこく復縁を迫るのはやめるべきです。

早めに別れを受け入れたほうが復縁できる可能性も高くなります。

別れたあとも連絡をし続ける

別れたあとに連絡をし続けるのも、未練や復縁を望んでいることが伝わる行為です。

相手は確実に警戒すると思います。めんどくさいと感じる人もいるはずです。

そもそも別れを決意した人の多くは、「別れたら連絡を取るのも会うのも控えたい」「ケジメをつけたい」と思っています。

振られた側からしたら、「連絡くらいは取り続けたい」「できれば繋がっていたい」という気持ちがあると思います。

でも、それでは相手との間に大きなすれ違いが生じます。最悪の場合、完全に無視をされるようになったり、ブロックをされたりすることもあります。

別れたあとは連絡をするのも控えたほうがいいと思います。

相手から連絡が来たときには素直に応じる

別れたあとに相手から連絡が来ることがなければ、それはあなたと距離を置きたいと思っている証拠です。自分から連絡をするのはやめたほうがいいです。

でも、相手から連絡が来るのであれば気にする必要はありません。何か用件があって連絡をしているはずなので、それには素直に応じるようにしてください。

返信が来る間はやり取りを続けて構いません。

相手に未練が残っている可能性もゼロではないと思います。

別れたあとすぐに会おうとする

別れたあとすぐに会おうとするのもやめるべきです。連絡が取れている場合でも同じです。

自分から会おうとすれば、会いたいと思っているのが伝わります。それでは未練があるのがバレバレです。「もしかしたら復縁話かも」と思う人もいるはずです。

別れた人と会うことに抵抗がない人もいますが、会ったときに復縁を望んでいるのが伝わってしまえば、友達に戻ることもできなくなります。

別れたあとは中途半端に会うよりも、きっぱりと関係を断ったほういいと思います。

そうすれば、あなたと別れたことを相手に実感させることができます。あなたの存在の大きさや大切さにも気付いてもらいやすくなります。

相手から誘われたら会ってもいい

相手から誘われたときに会うのは問題ありません。

会いたいと思ってくれているのなら、そこまで悪い印象は持たれていないということです。もしかしたら、よりを戻すことを考えているのかもしれません。

誘われた場合は会ったほうが復縁できる可能性も高くなります。

ただ、もう友達としか見られていないことも考えられます。

会っても、未練が伝わるような言動や自分から復縁を申し込むのは絶対にやめてください。

相手に復縁をする気があれば、相手から復縁話を持ちかけられます。余計なことは考えないようにしましょう。

体の関係を持つ

別れたあとに体の関係を持つと、セフレ状態になってしまいます。

よりを戻すつもりはないけど、そういう気分になったときには相手をしてくれる。あなたに未練があるのは分かっているから、断られないのも分かっています。

つまり、完全に都合のいい存在になってしまうわけです。次が見つかるまでのキープとして考えている人もいると思います。

恋人ごっこができるので、それを続けている間は復縁を意識することもなくなります。

復縁をしたかったら、ちゃんとケジメをつけるべきです。

体の関係を持たないようにするのは、別れたことを相手に実感させるためにも重要なことです。

中途半端な関係を続けていると、相手の中でも恋人感覚が抜けず、「自分のもの」という認識を持ち続けることがあります。

それでは寂しさを感じることやあなたの大切さに気付くことはありません。

  • 会っても体の関係は持たない
  • 最初からそういうシチュエーションを作らない
  • 求められても断る
  • すでに関係を持ってしまったのなら、それっきりにする

こういったことを意識してください。

距離を置くだけでその間に何もしない

前述のとおり、別れたあとは距離を置かないと復縁できないことがあります。振られた場合は平均で2~3か月くらいは冷却期間が必要です。

でも、ただ距離を置けばいいわけではありません。時間が経つだけでも警戒心や悪いイメージは薄れていきますが、距離を置くだけでその間に何もしなかったら復縁できることは少ないんです

その理由は、相手が別れを選んだ理由を考えていただければ分かると思います。

あなたに嫌なところがあったか、別れたくなるような問題があったからでしょう。

だったら、自分のダメだったところを改善しないといけません。付き合い続けるのを妨げるような問題があったのなら、その問題を解消、解決しないといけません。

じゃないと、復縁したいと相手に思わせることはできないんです。

もちろん、すぐには変われないと思います。でも、2~3か月もあれば必ず変われるはずです。

ポイント

冷却期間は、自分が変わるための期間でもあります。距離を置いている間には、何がいけなかったのかを真剣に考え、変わろうと努力してください。

同時に、より魅力的になるための自分磨きもしておくと、もう一度好きになってもらえる確率は間違いなく高くなります。

友人やSNSに相手の悪口を言ったり書いたりする

共通の友人がいると、その人に相手の愚痴や悪口を言いたくなることもあるかもしれません。

SNSをやっていると、思っていることをすべて書きたくなるかもしれません。

でも、共通の友人からその話が伝わる可能性があります。相手もSNSをやっているのなら、あなたのSNSを見ることも十分に考えられます。

自分のことを悪く言っているのを知ったら、頭に来る人も多いと思います。そのせいでさらに嫌われることもあるかもしれません。

思っていることを吐き出したくなる気持ちは分かりますが、振られたことや相手への愚痴や悪口は言わない、書かない、が基本です。

いつまで経っても行動を起こさない

冷却期間が終わったら、連絡をして、会って、という流れで進めていきます。

でも、いつまで経っても行動を起こさない人も少なくありません。

相手から連絡が来るのを待っていたり、もう少し様子を見ようと考えていたり、不安で何もできなかったり。

行動を起こすのは勇気がいることだと思いますが、こちらからアクションを起こさないと何も変わりません

冷却期間を置いたことで、ただでさえ相手に好きな人や恋人ができるリスクが高まっている状態です。そのあともしばらく様子を見ていたら、手遅れになる人が必ず出てきます。

3か月後の時点ではフリーだったのに、半年後には恋人ができていた、ということが実際にあるんです。

冷却期間が終わったら一日でも早く行動を起こすようにしてください。

いきなり告白をする

しばらく距離を置いただけで相手が復縁したくなることはまずありません。

冷却期間後は友達としての関係を続けながら、もう一度好きになってもらえるようにアプローチをしていく必要があります。

なのに、いきなり告白をする人がいます。久しぶりに連絡をしてすぐに想いを伝える人や、数か月ぶりに会ったときにいきなり復縁を申し込む人がいるんですね。

それは、せっかく距離を置いたのを台無しにする行為です。

何の手応えもない状態で告白をするのは絶対にやめてください。

ポイント

冷却期間後は友達から関係を作り直す、という意識を持って進めることが大事です。

久しぶりに連絡をしたときに何往復もやり取りをする

しばらく関係を断っていても、あなたから久しぶりに連絡が来れば、「えっ、何だろう?」と警戒します。連絡をしてきた目的が分からないため、最初は探りさぐりの状態で返信をすると思います。

その心境を考えたら、最初は簡単な挨拶や近況報告、質問などでやり取りをして、早めに終わらせるべきです。

でも、久しぶりに連絡が取れたのが嬉しくて、何往復もやり取りをする人がいます。それでは相手の警戒心が強まる一方です。避けられるようになり、それ以降は返信が来なくなるかもしれません。

注意

相手から話題を振られている場合はやり取りを続けて構いませんが、そうじゃない場合は無理に引き延ばそうとはしないでください。

連絡を取るだけで満足する

付き合っていた頃のように連絡が取れるようになると、やり取りをするのが楽しくて、それだけで満足する人がいます。連絡を取りながら相手の気持ちが変わるのを待っているような状態です。

でも、連絡を取り合っているだけだとなかなか関係は進展しません。復縁を意識してもらえるようなきっかけを作ることができないからです。

多くの人が復縁を考えるようになるのは、以下のようなときです。

  • 元彼や元カノの変化を感じたとき
  • 別れたときよりも魅力的になったと感じたとき
  • 一緒にいて楽しいと感じたとき
  • 一緒にいて安心感や居心地のよさを覚えたとき
  • 付き合っていたときの感覚を思い出したとき
  • 楽しかった記憶がよみがえったとき

これはどれも、会わないとそのきっかけを作ることはできません。

相手に復縁したいと思わせるには、会うことが重要なんです。

ポイント

連絡を取るのは、誘える状況を作るためです。誘えそうな雰囲気を感じたら早めに誘うことをおすすめします。

相手が素っ気ないのに自分のペースで進める

連絡を取っているときでも、会っているときでも、もし相手が素っ気ない対応をしたのであれば、それは何か理由があってのことだと思います。

  • 本当はめんどくさいと思っている
  • 本当は会うのに抵抗がある
  • イラッとすることがあった
  • もっとこっちの気持ちを考えてほしいと思っている

素っ気ないのは、このようなネガティブな理由であることがほとんどです。

それなのに、相手の気持ちを無視して自分のペースで進めようとする人がいます。そんなのはお構いなしに連絡をする、またすぐに会おうとする、というように。

素っ気ない対応をするのは、今はそういう気分じゃない、というサインです。

相手の反応に少しでも違和感を覚えたら、少し距離を置くようにしましょう。

付き合っていた頃のように接する

連絡が取れている場合や会えている場合は、どうしても付き合っていた頃のように接する人が多くなります。

でも、そういうところから未練が伝わることもあります。何より、そんな接し方に相手が違和感を覚える可能性が高いです。

「どこ行ってたの?」「何してたの?」「誰と?」など、詮索するようなことをすると、相手の反感を買うことがあります。

上手くいっていても、適度な距離感は必要です。

ポイント

復縁を目指すなら友達として接するようにしてください。

まとめ

ここでお伝えした注意点に気をつけていただければ、間違ったことをしてチャンスを潰してしまうのを避けることができます。

後悔しないためにも、ぜひ頭に入れておいてください。

また、復縁をするためにやるべきことや具体的な進め方に関しては以下の記事で詳しく解説しています。復縁を目指す人は、こちらにも目を通していただければと思います。