手のひらに置いた指輪

彼に振られたばかりの女性から、別れたあとのアタックについての相談がありました。

先日彼に振られ、復縁したいと思っています。

それでいろんなサイトを見ていると、すべてのサイトに、復縁したいことをしつこくお願いしたらダメだと書かれていました。

もうしても諦められないんですが、アタックをし続けたらダメなんでしょうか?

このような内容の相談です。

確かに、しつこく復縁を迫るのは逆効果になることがあります。

でも、簡単には諦められない気持ちも理解できます。

「アタックをし続けたら復縁できるかもしれないのに…」

そう考えるのも当然のことだと思います。

では、どうすべきなのか?

私の考えをお伝えしたいと思います。

復縁するためにアタックし続けてもいいのか?

私も基本的には、しつこく復縁を迫るのはやめるべきだと考えています。

何度も断られているのに復縁を迫り続けるのは、相手の気持ちを無視して自分の気持ちを押しつける行為だからです。

それでは「いい加減にして」と思われ、どうしても印象が悪くなってしまいます。

でも、アタックし続けたらいけないのか、というと、そんなことはありません。

復縁をするためにはアタックし続けるのもありです。

それで復縁できることもあるからです。正確には、別れずに済む可能性があるから、と言ったほうが正しいかもしれませんね。

実際に、「一度や二度断られてもアタックし続けたらよりを戻せた」という人も少なくありません。

何度もアタックをすることで想いが伝わり、相手の心境に変化があらわれる、ということがあるわけです。

ポイント

誰にでもその可能性があるため、最初から簡単に引き下がる必要はありません。

アタックし続けて復縁できる人とできない人の違い

アタックし続けて復縁できる人がいる一方、復縁できない人もたくさんいます。

その違いは何なのか?

それは、相手にほんの少しでも未練や迷いがあるかどうか、です。

別れを決意したものの、心にどこか未練や迷いがある人って意外と多いです。

もちろん、別れたい気持ちのほうが大きいのは間違いありません。

でも、ほんの少しでも未練や迷いがあれば、アタックし続けることで相手の気持ちが変わる可能性があるわけです。

それに対し、一切未練がなく、別れることしか考えられなくなっている人は、こちらが何を言ってやり直す気になることはまずありません。もう気持ちが固まっているから。

他には、頑固な性格かどうか、ということも関係してきます。

頑固な人は、一度決めたことを簡単には曲げません。それどころか、しつこくするほど頑なに復縁を拒むようになります。

  • ほんの少しでも未練や迷いがある
  • 頑固な性格ではない

アタックし続けて復縁できるのは、こういう人が相手の場合です。

アタックをしてみないと復縁できるかどうかは分からない

では、自分はアタックし続けたら復縁できるのか?

それは実際にやってみないと分かりません。

相手に未練や迷いがあるのか?

その答えは誰にも分からないからです。

もしかしたら相手に未練や迷いがあって、何度か断られてもアタックし続けたら復縁できるかもしれません。

でも、もう完全に気持ちが固まっていて、何を言っても何をやっても無駄かもしれません。

最初からそれを判断するのは不可能なので、アタックをしてみないと復縁できるかどうかは分からないわけです

頑固な性格の人だって、未練や迷いがある可能性がゼロではないわけですから。

そのため、まずはアタックをしてみるしかありません。

復縁のアタックをするときのポイント

復縁のアタックをするときには、以下のポイントを意識するようにしてください。

最初は復縁を迫らない

アタックをするときは、最初は復縁を迫らないようにしたほうがいいです。

最初から「別れたくない」「やり直したい」と伝えると、自分のことしか考えていないように受け取られるからです。

相手が別れを選んだのは、あなたに何か問題があったからだと思います。

そのあなたが復縁を迫るということは、別れの原因を作った側が復縁を迫る、という形になります。相手からしたら、自分勝手な印象を受けると思います。

いきなり復縁を迫っても、「自分のことしか考えていない人とは無理」と思われるだけです。

自分のダメだったところを謝る

では、まずは何をすべきか?

立場を考えたら、まずは自分のダメだったところを謝ることを優先すべきです。

  • どうして相手は別れを決意したのか?
  • 自分の何がいけなかったのか?

一度真剣に考えてみてください。

そして、別れの原因や自分の問題点を理解できたら、そのことについて謝るようにしてください。

そのときに意識してほしいポイントは、以下の3つ。

  • 自分の非を認め、その言動について誠心誠意謝ること
  • 自分の言動のせいで相手にどんな想いをさせていたのかに触れること
  • 許してもらおうとか、復縁を考えてもらおうとは考えないこと

自分の非を認めて謝れば、自分に問題があった、という自覚があることが伝わります。

「私がこうだったから○○にはこんな想いをさせていたよね」と、自分の言動のせいで相手にどんな想いをさせていたのか、ということに触れると、「こっちの気持ちを分かってくれたんだな」と思ってもらえます。

許してもらおうとか、復縁を考えてもらおうとは考えず、冷静に謝罪をすることに徹したら、本当に反省していることが伝わります。

これだけで、あなたに対する印象が大きく変わってきます。

ちなみに、このときはまだ復縁を迫ってはいけません

「本当に反省している。だから考え直して」という感じで、謝罪をした流れで復縁を迫ると、別れたくないから謝っただけ、と思われる可能性があるからです。

そんな人とよりを戻そうと考える人はいないと思います。

まずは謝るだけの機会を作るようにしてください。

復縁を申し込むのは1週間後くらいが目安

復縁を申し込むのは、謝ってから1週間後くらいにするといいでしょう。

復縁を抜きにして謝ったことで、相手に未練が残っていれば、確実に気持ちが揺れているタイミングです。

以下のポイントを意識していただければ、復縁を受け入れてもらえる可能性が高いです。

  • 「別れを受け入れようとしたけど、やっぱり他の人は考えられない」ということを伝える
  • 相手のどんなところが好きなのかを具体的に伝える
  • あらためて反省していることを伝える
  • これから気をつけることや変わることを伝える

一度は別れを受け入れようとしたことを伝えることで、前回の謝罪が復縁を意識したものではなかったことを分かってもらえます。

相手の好きなところを具体的に伝えることで、「こんなに自分のことを分かってくれている人は他にいない」と思ってもらえます。あらためて告白をされているようで、悪い気はしないはずです。

もう一度反省していることを伝えることで、自分の問題点を自覚できていることや心から反省していることがはっきりと伝わります。

これから気をつけることや変わることを伝えることで、わずかでも期待をしてもらえて、復縁を考えてもらえるようになります。

断られてももう一度くらいならアタックしてもいい

もし復縁を断られても、もう一度くらいならアタックをして構いません。

復縁に気持ちが傾いていても、自分から別れを告げたのにすぐによりを戻すことに抵抗があり、素直になれない人がいるからです。

そんな人は、もう一度アタックをすれば、よりを戻すことを選んでくれる可能性があります。

ポイント

このときには、どうしても復縁したいことをストレートに伝えればいいでしょう。

アタックをするときは会ったほうがいい?

アタックをするとき、会ったほうが気持ちが伝わりやすいと考える人が多いと思います。

確かにそういう面はあります。

でも、会って気持ちを伝えていると、どうしても冷静さを失ってしまうことがあります。

冷静に謝ることや想いを伝えることができず、感情的になって泣いてしまったり、「お願いだから」とか、「どうしてダメなの?」と訴えかけたりしてしまう可能性があるわけです。

それでは相手も困ると思いますし、気まずい雰囲気にもなると思います。

別れたあとも会える状況で、落ち着いて話ができる自信があるのなら、会ってアタックをするといいでしょう。

でも、わざわざ会おうとする必要はありません

LINEやメール、電話のなかで、連絡をしやすいものを選べばいいと思います。

会ったほうが復縁できる確率が高くなるということはないので、気にしなくて大丈夫です。

アタックをしてもダメだったときに身を引くタイミングは?

アタックをしてもダメだったときには、どこかで身を引かないと状況が悪化してしまいます。

では、どのタイミングで身を引けばいいのでしょうか?

2回アタックしても断られたとき

まず一つの目安としては、前述したやり方でアタックをしたけど断られたタイミングです。

【謝る→1週間後に復縁を迫る→断られたらもう一度アタックする】

これでダメだったら、今はやり直す気はないと判断するしかありません。

強い言葉で復縁を拒まれたとき

  • 「復縁はありえない」
  • 「やり直す気はない」

このように強い言葉で復縁を拒まれたときは、未練も迷いもなく、もう完全に気持ちが離れていると考えられます。

「もう復縁話はしてこないで」と間接的に伝えているので、それ以上アタックするのはやめたほうがいいでしょう。

連絡が取れなくなったとき

  • 別れてから無視されている。
  • 復縁を迫ったら返信が来なくなった。

このような場合は、かなり悪いイメージを持たれている可能性があります。

距離を置きたい、もうかかわりたくない、と思っているかもしれません。

これ以上連絡もしないでほしいと思っているのでしょう。

いったん引き下がるしかない状況です。

冷却期間を置けば復縁できる可能性が高くなる

アタックをして断られても、諦める必要はありません。

身を引き、2~3か月を目安に冷却期間を置けば、復縁できる可能性が高くなるからです。

別れたあとに距離を置けば、少しずつ相手の気持ちは変わってきます。警戒心や悪いイメージがなくなり、友達として連絡を取ることや会うことができるようになります。

そこから友達として関係を作り直し、あなたの変化や魅力、大切さに気づいてもらえるようにアプローチをしていけば、復縁したいと思わせることができます。

その方法については以下の記事の中で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてみてください。