砂時計

「冷却期間は1年くらいあったほうが復縁できる可能性が高くなるんですか?」

先日、このような質問をいただきました。

こんな風に書いているサイトをいくつも目にしたそうです。

冷却期間1年というと、かなり長いという印象を受けると思います。

確かに、焦ると復縁は失敗に終わることが多いです。実際に長い冷却期間が必要になるケースもあります。

でも、1年は長すぎです。

最初から1年も冷却期間を置こうとすると、復縁できるせっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。

冷却期間を1年も置くと手遅れになることがある

冷却期間を置き過ぎると、相手に新しい恋人ができる可能性が高くなります。

本気で別れを決意した人は、すぐに気持ちを切り替えようとします。そして、次に進もうとします。

まだ相手が一人で、好きな人もいない場合と、相手に好きな人や新しい恋人がいる場合とでは、どちらが復縁できる可能性が高いと思いますか?

当然、前者です。

まだ一人なら、こちらから積極的にアプローチができます。相手の気持ちを自分のほうに向けるのも難しくありません。一度離れた気持ちを取り戻すだけでいいので、復縁も簡単です。

でも、後者になると難易度が一気に上がります。

自分から離れた気持ちはもう他の人のところにいっています。頑張って振り向かせようとしても見向きもされないと思います。

そもそも連絡を取ることや会うことが難しい状況です。

大抵の場合、恋人と別れるのを期待して待ち続けるしかなくなります。

別れたら復縁できる可能性は高くなります。でも、結婚をするかもしれません。

注意

冷却期間を1年も置けばその間に新しい恋人ができることも多く、最悪の場合は手遅れになることもあるわけです。

よほど厳しい状況でない限り、1年も冷却期間を置くのはやめたほうがいいです。

冷却期間の目安は3か月

冷却期間の目安は、約3か月です。

ポイント

ほとんどの場合、3か月もあれば、あなたに対する警戒心やマイナスのイメージがなくなり、復縁可能な状況になります。

手遅れになるのを避けるには、冷却期間は短いに越したことはありません。

私がサポートをする場合は、冷却期間は1か月程度しか設けないことが多いです。一人ひとり状況に応じたアプローチを行うことで、警戒心を解くことやマイナスのイメージを払しょくすることができるので、1か月もあれば十分なんですね。

その間に新しい恋人ができることは稀なので、手遅れになることもありません。

ただ、自己流でやる場合は焦ると必ず失敗します。未練が伝わり、警戒されるので、冷却期間もさらに長くしないといけなくなります。

そういったリスクを考えると、冷却期間は3か月を目安にするのが無難です。

冷却期間が1年必要なケース

もちろん冷却期間が1年くらい必要になるケースもあります。

それは、以下のようなケースです。

相手に新しい恋人がいる

すでに相手に新しい恋人がいる、もしくは今後恋人ができた場合は、基本的には別れるまで冷却期間を置くことになります。

恋人とうまくいっているときにアプローチをしても相手にされないからです。

恋人がいる状況で連絡をしてきたり会おうとしてくる元彼や元カノは、相手にとっては邪魔な存在です。迷惑だと感じる人がほとんどだと思います。

少なくとも付き合い始めてから半年くらいまでは余計なことはしないほうがいいです。一番楽しくてラブラブな時期です。2人の仲を邪魔するような行為をすれば嫌われる可能性があります。

ポイント

何かアクションを起こすにしても、2人の関係が落ち着いてくる1年後くらいにしたほうがいいでしょう。

ただ、新しい恋人と長続きしない可能性もあります。

その場合は、別れたのを知ったタイミングで連絡をしてみるといいと思います。

ストーカーだと思われている

何度断られても復縁を迫り続けたり、相手の家や会社の前で待ち伏せをしたり、別れたあとにストーカーまがいの行為をしてしまう人がいます。

そして、相手にもストーカーのように思われている場合は、連絡をするだけで恐怖を感じると思います。

これ以上かかわらないほうがいいと思われている可能性があり、数か月距離を置いたからといって恐怖心がなくなることもないと思います。

ポイント

どの程度の行為をしたかによっても変わってきますが、最低でも半年、長いと1年くらいは冷却期間を置くしかありません。

ずっと連絡が取れない

ブロックをされていて連絡が取れない場合や、3か月、半年経って連絡をしても返信がない場合は、結果的に冷却期間が1年、もしくはそれ以上になることがあります。

連絡が取れないということは、相手から拒絶されているということです。

ポイント

友達としてやり取りをすることすら拒まれているので、その気持ちに変化が表れるまで待つしかありません。

とりあえず半年くらい経った頃に連絡をしてみる

冷却期間が1年くらい必要なケースに当てはまっている人でも、とりあえず半年くらい経った頃に一度連絡をしてみるといいと思います。

相手に新しい恋人がいる場合でも、もしかしたらもう恋人と別れているかもしれません。恋人がいても友達として接してくれるかもしれません。

ストーカーだと思われていたとしても、半年も経てば、もうそのイメージはなくなっているかもしれません。

ブロックをされていたり、連絡をしても無視されていたとしても、その頃には連絡が取れるようになっているかもしれません。

状況が良くなっているのに無駄に1年も冷却期間を置く必要はありません。

相手の反応が悪ければさらに半年くらい空ければいいだけの話です。

余計なことをしなければ、一度連絡をしたくらいで状況が悪化することはないので安心してください。

冷却期間中にやるべきこと

冷却期間中にやるべきことは、冷却期間が3か月の場合でも1年の場合でも同じです。

  • 別れの原因となった自分の問題点を改善すること
  • より魅力的になるための自分磨きをすること

とりあえずこの2つを意識していれば大丈夫です。

相手が別れを選んだのは、あなたに嫌なところがあったからだと思います。そこが変わっていなければ相手が復縁を考えてくれることはないはずです。たとえやり直せたとしても、また振られる可能性が高いと思います。

変わるというのは難しいことですが、自分のダメだったところを自覚し、普段の生活の中で変わろうと意識していれば、必ず変われます。

あとは、いつ会っても「かわいくなった(カッコよくなった)」と思ってもらえるように、自分磨きもしておいてください。

前よりも魅力的になったという印象を持ってもらえたら、それだけで相手から意識してもらえるようになります。

詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

まとめ

どのくらい冷却期間を置いたらいいのか?

復縁を目指している人は一人ひとり状況が違うため、それを判断するのは難しいと思います。

サイトによって書いていることが違うことも多く、「本当にこのくらいでいいのか?」と不安を感じている人もいるでしょう。

こればかりはそれぞれの状況を詳しく聞かないと、正確な冷却期間の長さは判断できません。

ただ断言できるのは、最初から1年も冷却期間を置こうとするのは間違っている、ということ。

基本的には3か月もあれば十分です。1年も必要になるのは、ここで挙げたごく一部のケースのみです。

しかもそれは、とりあえず半年後に連絡をしてみて判断をすればいいことです。

焦るのは厳禁ですが、冷却期間を長く置きすぎると手遅れになる可能性も高くなる、ということを覚えておいてください。